先週始め(16日くらいだったか)やたら寒いと感じ、お湯に長く浸かり休む時はホットカーペットの上に
布団を敷き、さらに湯たんぽを入れて休んだ。
だが寒~い!
検温したが、36’8分 ま微熱か。 平熱は36度以下なので。
翌日朝は何ともなかった。
その日の夜は普通に寝た。だが寝汗を掻いた。
多分厚めのパジャマに厚い羽毛布団・毛布・布団を増やしていたので、
そのせいだと考えていた。
19日の木曜日特別何をしたわけでない、だが少し体はきついなと感じていた。
長ベンチに寝そべってハーフケットを被って、テレビを見ていた。
腰も痛い、整形では痺れにいいと言う薬を処方してもらったが、全く効かない。
2錠にしてくれた。 腰に注射も打ってもらった。
だが効かない。
寝転んだまま、検温した。 (@_@)した。
なんと38’6分もあるでないか。
飛び起きて、すぐにかかりつけのO先生の所に行く。
行ってびっくり、「症状悪化のため、1月25日より休診いたします」の張り紙。
お正月明けの時は「2月いっぱいで、閉院します」のお知らせだったが、体調は思わしくないのだろう。
医者だから、自分の体のことは分かっているだろう。
私のことである、熱が38’6分ある・・・・インフルエンザか腎盂炎だと思うと訴えると、
すぐに採血・そして尿検査(これは外部に出すので結果は明日に持ち越し)
だが採尿しただけで、今までにないコーヒー色だった。
先生は抗生物質のセフカペンピボキシル塩酸塩錠と・発熱時のカロナール錠を処方して、薬は
調剤薬局ですぐに飲むようにと指示した。
その日はしっかり寝て、明朝電話でも結果を聞くのはOKだったので、連絡入れると
「入院したがいいやろ」 「えぇ!」
明日は歯科大の予約が入っているので今夜は終り