数日前にデパートに行ったとき、顔見知りの店員さんに
「涼みに来ただけよ」「どうぞどうぞ」
家でクーラーをガンガン使うのは、電気代が上がるだけ。
市政だよりにも、涼しい公共の場に出かけましょう・・・と呼び掛けている。
昨年など、ポイント制だった。
店員さんは私に耳打ちした。
「今日お客さんが、2人救急車で運ばれたんですよ」
「なんで?」 「熱中症らしいです」
「ヒェー!デパートにいてね」「どうも、下痢をしていたらしくて」
「水分不足?」「そうなんでしょうね」
私はどこに行くのも、水筒(保冷用の)に氷水を入れたのを持参している。
そして、一個包装の梅干しを持っているが、大体自分で作るおかずは
味付けが少し濃いめなので、水飲んで丁度いいかもと思っている。
夜寝るときも、枕元に水筒を置いているが、朝には半分以上無くなっている。
それにしても、昨日のニュース。
孫を車に忘れて、熱中症で死なせた祖母の人、まだ67歳というが
祖母も孫もその親も、気の毒だねぇ。
忘れっぽい年齢になってきている人だが、少し「認知」が入ってきているのでは?
もしそうだとしたら、このショッキングな出来事から認知度が加速するのではないだろうか?
余談だが、auの「三太郎」という取り組みで本日は、ミスタードーナツを無料で貰った。
貰い方を聞いていたので、楽勝!だった。
ガラケーの携帯からauのスマホにかえて良かった!