本日は琴似のバー「D」へ。
1杯目はガルベイ・サクリスティア・ソレラグランレゼルバというシェリーブランデー。甘みと酸味の両方を感じる。
2杯目は今月のフルーツ「リンゴ」を使ったカクテルにしてみた。私は割りとリンゴマティーニといったような、スピリッツ+フルーツのシンプルなカクテルを好むが、マスターに任せてみていると面白いカクテル(ジン+リンゴ+カルヴァドス(リンゴブランデー)+レモン+グレナディン)が到着した。リンゴのフレッシュな香りにもう一つ強い風味と甘さが漂う素晴らしいカクテルだ。カルヴァドスを使っている所も私好みである。
3杯目は今月入荷品の中で一番に目に付いたカリラカスクストレングス10年。タイトルはHarbourside explosion(港湾の爆発?)で、強く潮臭い。
最後にフォンセカ BIN No.27というポートワイン。大人の甘さ、穏やかな味、すこしほろ苦い(渋い)ところがある。
1杯目はガルベイ・サクリスティア・ソレラグランレゼルバというシェリーブランデー。甘みと酸味の両方を感じる。
2杯目は今月のフルーツ「リンゴ」を使ったカクテルにしてみた。私は割りとリンゴマティーニといったような、スピリッツ+フルーツのシンプルなカクテルを好むが、マスターに任せてみていると面白いカクテル(ジン+リンゴ+カルヴァドス(リンゴブランデー)+レモン+グレナディン)が到着した。リンゴのフレッシュな香りにもう一つ強い風味と甘さが漂う素晴らしいカクテルだ。カルヴァドスを使っている所も私好みである。
3杯目は今月入荷品の中で一番に目に付いたカリラカスクストレングス10年。タイトルはHarbourside explosion(港湾の爆発?)で、強く潮臭い。
最後にフォンセカ BIN No.27というポートワイン。大人の甘さ、穏やかな味、すこしほろ苦い(渋い)ところがある。