HIROの周辺

日々の暮らしの出来事をスナップ形式で切り取っていこうと思います。FC東京の事、登山の事も含めて。

2019年 観戦レポート ホーム 横浜戦

2019年06月30日 | FC東京
6月29日(土)

久し振りに朝のウォーキング。
朝マックした後、
急に「あの事」を思い出し、歩くペースを上げました。

やはりやっていました。

旬のとうもろこし、今年も買えました。

早起きは三文の得ですね(笑)。

6月は出張で、ホーム14節の大分戦(3-1〇)、ホーム15節の神戸戦(0-1🔴)を観に行けず、
そうこうしているうちに先週16節のアウェイ仙台戦も負け、
でもルヴァンカップでは、輝一の値千金のゴールで
アウェイでセレッソ大阪に引き分け、決勝トーナメントに進むことが出来ました。

久保君がスペインに行っちゃったから、負けている、と
我々以上に選手は言われたくないはずです。

降ったり止んだりの調布です。

今日の相手は2位の、上り調子の横浜Fマリノス。頂上決戦です。

いつもよりヒートアップしています。

先制したのはマリノス(これは小川君の怠慢プレーだったか)。
でも、今日の勝因の大きな要因はこの直後のサンホの同点ゴール。
勿論、相手GKのミスもありましたが、これは大きかった。
前半終了直前に、永井ゴーゴーの逆転ゴール。
後半には、高萩の絶妙パスから永井が一拍溜めたセンタリングに
ディエゴのヘディングで3-1!

その後も永井のシュートを相手GKがこぼし、そのこぼれだまを
ディエゴが押し込んで、4-1。その後、1点を返されるも
そのまま試合終了。


劇勝。
ここで、勝てたのは非常に大きい。

さよならセレモニーを行った久保君がいなくても

永井とディエゴが頑張ってくれれば、

まだまだ勝ち進めるような気がします。


まだ前半戦が終わっただけですが、首位で折り返し。
ここまでゴール裏で楽しい時間を過ごせてます。
選手の背中を押せるように、
後半戦も引き続きゴール裏から応援しましょう。


追伸:
ミーハーですが買っちゃいました。







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