豊中市が発行する小冊子、水と緑がつながる「とよなか散歩道」を参考に、
今回は、千里緑地~千里さくら通リ~千里小道を歩きました。(2020.08.11)
よく歩いている地域ですが、新しい発見もありました。
千里中央駅から西へ、新御堂を渡って千里西町公園に
新千里西町の散歩コース
ちょっとイレギュラーして北町一丁目第一公園の先のいぶき橋を渡りました。
千里緑地の並木道、左吹田箕面線、茶色は自転車道、右歩行者道です。
蓮間配水場と千里さくら通リ北端の交差点、正面に見えるのはフウの巨樹
幹周り204cm、樹高20.0m。
少し西側手前に柿ノ木配水場が、看板もなく今まで分かりませんでした。
googleMapの航空写真を見たら、長方形の黒い格子状の構造物がありました。
調べてみたらソーラーパネル、豊中市水道局がエコと経済性両面を考えた
新企画のようです。
同じところにある「千里みどりのさんぽみち」の説明板
樫ノ木公園
千里みどりのさんぽみち(財)都市緑化基金主催の第26回「緑の都市賞」
国土交通大臣賞を受賞、池田土木事務所さんが整備されています。
詳しい説明板も要所に設置され、ありがたいです。
吹田箕面線に架かる安場橋を渡ります。
千里小道・こぼれび通り、いつも人通りが多いです。
長谷池、バンがいました。いくつかある野鳥撮影地の一つのようです。
千里中央が目の前にある、千里東公園に帰ってきました。