赤と黄色の対比が鮮やかな、あまり見かけない花、アスクレピアス。 以下も、by Google Lens。
どう見てもセンニチコウ(千日紅)だけど、白いハカマをはいている。
サンザシ(山査子)らしい。
数十年に一回開花し、株は枯れてしまうというアオノリュウゼツラン(青の竜舌蘭)。枯れそうもないけど。
遠くの竹やぶにバナナを見かけた。
120年に一度しか咲かない竹の花かと、隙間を見つけて少し近づいて、5倍ズームでパチリ。
ゴーヤ?? 枯れたシダ??
柿と見たが?
こちらは間違いなく柿。
竹竿の先を割って、細い棒をかませて、柿の実の元を挟んで、ひねって取った昔を思い出す。甘い汁が口の中によみがえる。
西荻駅南口に誰からも顧みられない「西荻六童子めぐり」の案内板があり、傍らに象に乗った「花祭り童子」がいた。
平城遷都1300年記念の、あの評判が今一つの「せんとくん」を作った薮内佐斗司さんの作品だ。
おとな子供のような薮内さんの特徴ある(可愛くない)童子像だ。
西荻北中央公園にある「竜神童子」。拡大しない方が良いと思いますよ。
あちこち足を延ばしてくたびれて、井の頭公園の「思い出ベンチ」で一休み。なにげなく上を見上げてパチリ。
ああ、こんなふうにして我が人生、終わっていくのだ。そこそこ楽しかったし、相方に恵まれたし、今が一番楽しい時と思えるし。
ブログはいけんしてます
では失礼します・・・・・