1月8日に届いた花
バラ5本、薄紫のデンドロビュームの親戚デンファレが3本、4輪の赤い球のセンニチコウ(千日紅)と、葉だけのポドカルパス。
角度を変えてパチリ。
2日経過してピンクのバラが大きく咲いた。
デンファレは水の吸い上げが悪く元気がないので、下の花を摘んで茎を切って短くした。
5日経過して赤いバラも咲いた。デンファレは先端の6個ほどが蕾のままだ。
赤い玉状のセンニチコウがぐったりして茎が曲がったら“湯上げ”をするとよいと書いてあった。茎の中に入り込んだ空気を追い出して水を良く吸い上げるための方法だが、ネットで調べると結構面倒だし、まだ不要として中止した。
15日経過して、デンファレは元の方の萎れかけた花をカットし、先端の蕾が黄色くなってしまったのでカットした。徐々に先の方の花が咲いてきて、下の写真で先端の一つ手前まで花が咲いた。なお、しぼんでしまった赤いバラ2本を整理した。