「みやざき完熟マンゴー」を食した。
もちろん、最高級品とされる「太陽のタマゴ」ではないがかなり張り込んだ。
2011年のこのブログ「魚の卸屋でお買い物」に、宮崎完熟マンゴーの最高級品「太陽のタマゴ」が千疋屋総本店で 2個 26,250円だったが、同じ品種の台湾産を680円で買ったとあった。
今回ご購入のマンゴーの宣伝には、
「果物は樹から離れるときが一番おいしい。
宮崎完熟マンゴーは、収穫前の果実を一つ一つネットで包み、完熟してネットに自然に落果するのを待って収穫します」とある。
高いわけだ。
指定された通りの切り方で”お食べにさせていただいた”。
慣れないもの食べてお腹が心配だ。