●1月23日(土)
<「未来の京都 公共政策・社会問題研究会」
「京都市長選挙についてー各候補者のマニフェストを検証するー」>
昼、事務所に「未来の京都 公共政策・社会問題研究会」の事務局を担ってくれている真下仁志氏が来所。第4回目になる研究会の打ち合わせ。1時30分から開会。京大生2人、同志社生1人、立命館大生の女子学生、そして京都産業大の学生さんが集まってくれて、「京都市長選挙についてー各候補者のマニフェストを検証するー」をテーマにして研究会。
まずはぼくが今回の市長選挙の概要を説明して、真下氏が門川大作、本田久美子、三上隆の3人の候補の公約、マニフェストを要約説明。以下、①若者の雇用対策(産学公連携による知恵産業の育成、中小企業、ベンチャー企業の成長支援)
② 子育て支援・教育支援③ 街づくり(四条通り拡幅問題、景観問題)④憲法・安保法制と市長選挙⑤ 財政問題(特に新税について)⑥ 観光について
各学生から、支持政党関係とは関係なしに、その公約の実現性について、客観的に自分の思っていることを述べてもらう。なかなか興味深い、また的を得た論議であった。まとめて冊子にするので、またお読みください。
その後、研究会として、学生諸君に自転車問題、教育問題、憲法・安全保障、交通問題、高齢者、子育支援、経済の活性化、府・市協調など、京都市政や政治の課題について 、アンケート調査をしてみたいと提案。みなさんもご協力のほどよろしくお願いします。次回は2月27日に開催。未来の京都への提言として、各自から発表してもらう予定。 年度末には報告書を出したいと思っている。学生諸君、よろしくね。
<明日から市長選挙>
夜は、明日が市長選挙告示日ということで、公営掲示板のポスター貼りの部隊の最終点検など雑務。左京区は300か所ほどあり、自民、公明、民主でそれぞれ地域を分担して貼ることになっているのです。鈴木事務所としては、近衛中学校など5投票区を担当することになっている。雨や雪が降らんことを祈るのみ。天気予報では、西日本に寒波到来と言っているのが心配や。さあ、明日から四年に一度の市長選挙。門川3選に向けてがんばるか。
●1月22日(金)
やはり疲れ気味。ユンケル飲んでも力が出ない。
けれども午後は、市長選挙の推薦葉書を選挙事務所に持参した後、ご会葬、弔電いただいた連合京都や市役所で市会事務局や各会派正副議長や副市長と市長室などにご挨拶。
<監査委員事務局にて>
そして監査事務局にも挨拶方々立ち寄り、一般会計と公営企業の11月分の出納に関する例月出納検査の報告ととある住民監査請求に関することでその経過などの報告を受けて意見交換。実はいまいち請求者の意図がよくわからんのです。
ところで監査委員のことだけど、ぼくは議員になる前、住民監査請求をしたこともあり、また議員になってからは海外視察のことなどで監査請求をされたこともあり、はたまた監査委員になるという、まれな経歴の持ち主だと思っている。監査委員として職責を全うしたいね。
夜は、組合の旗開きなどが3か所ほどあったけれども喪中につきすべてキャンセル。申し訳ない。もう20年ほど前、同志社の総合政策科学研究科で修士論文を必死で書いているときも旗開きにも行かなかったこともあるが、それ以来かな。ともかく疲れをとらないと。
夜は、家でぼんやり一献傾けながら洋画を見たり。
この間のニュースはスキーバスの事故での大学生の死亡や甘利大臣の週刊文春の記事に始まった金銭授与の問題。
●1月21日(木)
親父の祭壇に礼をして、今朝もぼんやり。
午後は、この土曜日に昨秋に立ち上げた「未来の京都 公共政策・社会問題研究会」の第4回の研究会として「京都市長選挙についてー各候補者のマニフェストを検証する」を開催するので、事務局の真下仁志氏に事務所に来てもらい、学生にアンケート調査を依頼することや当日のテーマや進行についての打ち合わせ。いささか疲れが出ていて議論するパワーもない。
それから市長選挙での門川候補推薦の選挙葉書の名簿打ち出しやタックシール貼りを事務所に来てくれた後援会の友人夫妻にお願いして、なんとか間に合わすことができてほっと一息。
疲れがピークかな。早々に家でダウン。カミサンも疲れた様子。末の弟がおふくろのところに行ってくれて、助っている。
●1月20日(水)
朝、目覚めたら雪ですがな。昨日の親父の告別式で雪が降っていたらえらいことでした。この間、親父が息を引き取ってから、4日間ほど色々と気を配り、寝る時間も少なくて、また無事に告別式も終えて、もうぐったり、立ち上れず。
午前中は、手話条例のプロジェクトチームの集まりや教育福祉委員会の視察もあったけれど、欠席。議員生活も長いけれど、「忌引き」で委員会などを欠席したのは、カミサンの親父さんの時以来かな。
午後には事務所に出向いて、弔電の整理やご会葬いただいた方々の名簿を見たり、ご近所の方にご挨拶したり、供花をいただいた方々やお世話をいただいた方にお礼の電話をしたり。
たくさんの方々にご会葬いただき感謝です。また新年の旗開きなど出席予定のところもあったけれど、関係者に事情を説明して不参加の通知も。
そして休む間もなく、市長選挙を控えて、門川大作演説会の打ち合わせや推薦葉書の発送のリストを作ったりで、なんやかんやの雑務もあり、もうぐったり。早々に夜は、家で親父の祭壇の横の部屋で一献傾けながら、テレビを見ながらぼんやり。
<「未来の京都 公共政策・社会問題研究会」
「京都市長選挙についてー各候補者のマニフェストを検証するー」>
昼、事務所に「未来の京都 公共政策・社会問題研究会」の事務局を担ってくれている真下仁志氏が来所。第4回目になる研究会の打ち合わせ。1時30分から開会。京大生2人、同志社生1人、立命館大生の女子学生、そして京都産業大の学生さんが集まってくれて、「京都市長選挙についてー各候補者のマニフェストを検証するー」をテーマにして研究会。
まずはぼくが今回の市長選挙の概要を説明して、真下氏が門川大作、本田久美子、三上隆の3人の候補の公約、マニフェストを要約説明。以下、①若者の雇用対策(産学公連携による知恵産業の育成、中小企業、ベンチャー企業の成長支援)
② 子育て支援・教育支援③ 街づくり(四条通り拡幅問題、景観問題)④憲法・安保法制と市長選挙⑤ 財政問題(特に新税について)⑥ 観光について
各学生から、支持政党関係とは関係なしに、その公約の実現性について、客観的に自分の思っていることを述べてもらう。なかなか興味深い、また的を得た論議であった。まとめて冊子にするので、またお読みください。
その後、研究会として、学生諸君に自転車問題、教育問題、憲法・安全保障、交通問題、高齢者、子育支援、経済の活性化、府・市協調など、京都市政や政治の課題について 、アンケート調査をしてみたいと提案。みなさんもご協力のほどよろしくお願いします。次回は2月27日に開催。未来の京都への提言として、各自から発表してもらう予定。 年度末には報告書を出したいと思っている。学生諸君、よろしくね。
<明日から市長選挙>
夜は、明日が市長選挙告示日ということで、公営掲示板のポスター貼りの部隊の最終点検など雑務。左京区は300か所ほどあり、自民、公明、民主でそれぞれ地域を分担して貼ることになっているのです。鈴木事務所としては、近衛中学校など5投票区を担当することになっている。雨や雪が降らんことを祈るのみ。天気予報では、西日本に寒波到来と言っているのが心配や。さあ、明日から四年に一度の市長選挙。門川3選に向けてがんばるか。
●1月22日(金)
やはり疲れ気味。ユンケル飲んでも力が出ない。
けれども午後は、市長選挙の推薦葉書を選挙事務所に持参した後、ご会葬、弔電いただいた連合京都や市役所で市会事務局や各会派正副議長や副市長と市長室などにご挨拶。
<監査委員事務局にて>
そして監査事務局にも挨拶方々立ち寄り、一般会計と公営企業の11月分の出納に関する例月出納検査の報告ととある住民監査請求に関することでその経過などの報告を受けて意見交換。実はいまいち請求者の意図がよくわからんのです。
ところで監査委員のことだけど、ぼくは議員になる前、住民監査請求をしたこともあり、また議員になってからは海外視察のことなどで監査請求をされたこともあり、はたまた監査委員になるという、まれな経歴の持ち主だと思っている。監査委員として職責を全うしたいね。
夜は、組合の旗開きなどが3か所ほどあったけれども喪中につきすべてキャンセル。申し訳ない。もう20年ほど前、同志社の総合政策科学研究科で修士論文を必死で書いているときも旗開きにも行かなかったこともあるが、それ以来かな。ともかく疲れをとらないと。
夜は、家でぼんやり一献傾けながら洋画を見たり。
この間のニュースはスキーバスの事故での大学生の死亡や甘利大臣の週刊文春の記事に始まった金銭授与の問題。
●1月21日(木)
親父の祭壇に礼をして、今朝もぼんやり。
午後は、この土曜日に昨秋に立ち上げた「未来の京都 公共政策・社会問題研究会」の第4回の研究会として「京都市長選挙についてー各候補者のマニフェストを検証する」を開催するので、事務局の真下仁志氏に事務所に来てもらい、学生にアンケート調査を依頼することや当日のテーマや進行についての打ち合わせ。いささか疲れが出ていて議論するパワーもない。
それから市長選挙での門川候補推薦の選挙葉書の名簿打ち出しやタックシール貼りを事務所に来てくれた後援会の友人夫妻にお願いして、なんとか間に合わすことができてほっと一息。
疲れがピークかな。早々に家でダウン。カミサンも疲れた様子。末の弟がおふくろのところに行ってくれて、助っている。
●1月20日(水)
朝、目覚めたら雪ですがな。昨日の親父の告別式で雪が降っていたらえらいことでした。この間、親父が息を引き取ってから、4日間ほど色々と気を配り、寝る時間も少なくて、また無事に告別式も終えて、もうぐったり、立ち上れず。
午前中は、手話条例のプロジェクトチームの集まりや教育福祉委員会の視察もあったけれど、欠席。議員生活も長いけれど、「忌引き」で委員会などを欠席したのは、カミサンの親父さんの時以来かな。
午後には事務所に出向いて、弔電の整理やご会葬いただいた方々の名簿を見たり、ご近所の方にご挨拶したり、供花をいただいた方々やお世話をいただいた方にお礼の電話をしたり。
たくさんの方々にご会葬いただき感謝です。また新年の旗開きなど出席予定のところもあったけれど、関係者に事情を説明して不参加の通知も。
そして休む間もなく、市長選挙を控えて、門川大作演説会の打ち合わせや推薦葉書の発送のリストを作ったりで、なんやかんやの雑務もあり、もうぐったり。早々に夜は、家で親父の祭壇の横の部屋で一献傾けながら、テレビを見ながらぼんやり。