4日に撮ってきた分だけど、淀川の堤防には思ってたよりいろいろな自然がある。
袋を提げて摘み草?してる人も。
野アザミの花粉を食べるハナムグリ。
花の中にもぐりこんでお尻半分しか見えてない強者もいる。
枯れたヨシの原に立つ1本の木。
この風景、撮るときは気に入ってたのに、出来上がってみれば、フツーの写真でちょっとガッカリした。
なんで、イメージどおりに撮れないんだろ?
CMに出てくるような木をイメージしてたりしてね。
晴天下、2時間ほどウロウロして帰宅したら突然喉が痛くなって、そのあと2日間風邪気味で、ついに今朝は頭痛と吐き気でダウン。
1日寝床でうつらうつらしてたら、復活。
朝にはPCの前にも座れなかったくせに、治ったらこのていたらくで、ホンマに懲りないお人や。
「Shall we Dance?]」映画評アップしました。
ひらりんBOXからどうぞ。
フィルム一眼のとき特にそう思いました。でも何かで見た写真というのではなく、そのとき見たそのものを切り取るのが写真なのではと最近思うようになりました。 少し大人になったのかもしれません・・はは
事実、以前絶対撮らなかった人物写真撮るようになったんです・・・(* ̄▽ ̄*)ノ"
野アザミとハナグムリなんとも言えませんね。
その中で一つだけが、開き始めていて赤紫の花が少しだけ見えていました。
また、来週。。。
コメントだけは残してありますよ。
clock_upさん
人物写真は撮る側になると、照れてしまってついつい妥協してしまいそうです。
その点、花はずーっとそこにじっとしてくれますし。
おっちゃん
のように、ハイキングに出かけていく気力もないので、近場でカシャカシャでーす。
LuckyBookさん
堤防ではたくさん開いてましたけどね。
地域的に少し前後するのかもしれません。