建勳神社
手話サークルで交通安全講演会があった。
交差点で車が左折するとき、運転者からは歩道の左手前に居る自転車が見えにくいので、自転車はいきなり横断歩道に飛びださないこと、運転手の顔を見ながら渡るとさらに安全という話がなるほどとよくわかった。
自転車は原則車道に徹底されても、今までずっと歩道を走っていると、今さら車道を走るのが怖い。
けれど、歩道を走るときはゆっくりゆっくりを心がけている。
車道を自転車で走っていて、いちばん腹立つのは、右側通行してこっちに向かってくる輩、絶対に車側には除けてやらへんし、このままぶつかってやろか！って思ってしまうが、怪我するのはたぶん、こっちだわね。
歩いてスーパーに行き、重い荷物を持って帰るのは
狭窄症の身には かなり辛い・・・
だから ２４インチの自転車のサドルを下げて、両足が
ピッタリつくようにしていますが、年令故 危険と隣り合わせ。
横断歩道では 左折？（右折？）の車が待機していると
必ず顔を見て、軽く会釈してから 渡ります。
そうやって気をつけて渡っていても 若者が斜めに
横切ってくるので ほんま！怖いです。
歩道を走る時は どっちを走ればいいのですか？
前方から来ると、殆どスピードを落として 相手の
進む反対側を行くようにしていますが・・・
どちらも迷って お互い困る時ありますね。
押し車はまだ抵抗あるので、身体の横につける
カートを買おうかな？？？
年寄が何で、危険を承知で自転車に乗るのか 分かるように（涙）
切っ掛けは、先日自宅に家族構成調べにいらしたおまわりさんと詐欺のことや自転車の乗り方などについて話が盛り上がり（でもないか・・・）、そうですか～って思えることが多々ありまして、難聴仲間にも教えてほしいなと思ったから。
その翌日、派出所に行き講話をお願いしたと言うわけです。
お巡りさんも大乗り気で即、警察署に連絡してくれた。
人工内耳でまーまーの聞こえを得られたお陰で、思い立ったが吉日と行動に移せることが出来るようになりました。
時にはクレーマーにも（苦笑）。
でも、クレームアンジュは好き。
歩道でもだいたい左側通行してはりますね。歩行者がいたりして、逆側ですれ違いすることありますが。
よこで押していくカートはいいですね。後ろの人に邪魔にもならないしで。
senbeiyaさんへ
昨日来てもらったのは保険会社の人でした。
実際の事故の時の責任の割合などの話も興味深かったです。
一応なんでも聞いてみようということができるようになって、聞こえるっていうのはありがたいです。
にやけ氏さんへ
senbeiyaさんは自分のことでは怒らず、他人のためにひと言二言三言（笑）言ってくれるのです、きっと。
正当に怒り続けるのってすごくエネルギー要るし。