先程の記事に運ちゃん居ないという話、もう1台のバスがエンジントラブルになり、運転手2人がかりで調整してたんだって。結局2号車は代替バスを待って後から追い掛けてくることになった。
二階立て三列シートバスが普通の四列バスになり、これはたまらんわね。1号車でよかった。
そういう説明も人工内耳ではなかなか聞こえず、健聴の人に聞いてわかった。
さて、川、空、に続き、最後三つ目のは森、木曽の山中、赤沢森林トロッコ列車。
昔木曽の木を切り出すために作られた森林鉄道延べ80㎞は林業の衰退に伴い、廃線になったが、昭和62年に観光用に復活した。
乗車時間10分。帰りは森の中の遊歩道を歩いて20分。
森林浴発祥の地でリフレッシュして、帰路へ。ケータイ充電残りあと少し。
中の林をもっとゆっくり歩ければ、いいヒノキの大木に会えたと思うのですが・・・
20分コースではね・・・・
寝ざめの床はう~ん、いいとは思わないですけど、船くだりがスリルがなかったのは残念ね。
事故があってから改善されたのかな?
水の量が少なかったのかな?
それにしても信州方面も暑かったでしょ?
お疲れ様でした!
山中はもっと爽やかかと思ってましたが、夜もけっこう暑かったです。私は部屋のクーラーに震えましたが。