先日の木津川堤防で見かけた黄色いナズナ。
ナズナに黄色なんてあったっけ?ネットで調べたらイヌナズナという種類だそう。
種がぺんぺん草のように三味線の三角バチではなくて、楕円ぽい形をしている。
言い過ぎたぁ?
今までろくに言葉も交わしたことの無い上司にたてついてしまった?(笑)
しょせんバイトなんだから、冷めとけばいいのに。
日頃、納得のいかないことを言葉に出してしまったことは、ま、いいんだけど、何か、ちょっと気持がカッカし過ぎたのが情けないというか、やっちゃったというか。
こうなふうに小さな出来事に身をさらしながら、適当な所で自分に折り合いをつけて、皆、仕事してはるんやろね。
来年の3月に「生意気なヤツは首!」になってもそれはそれでしかたないわぁと、相変わらず危機管理にはアバウトなのだ。
いつか、ホンモノの怖いもの知らずの落とし穴に落ちる気がする。
またしても食用にならない役に立たないでイヌ呼ばわり、困ったものというか、面白いというべきか・・・
ちゃんとした経営者や管理者は生意気な奴をクビにせずむしろ重用すると思います。
こうして ちょっと気をつければ
色んな物が 見えてくるね
パキッとした
ひらりん節が でましたか?
落とし穴に 落ちたなら
這い出せばいい・・
葉っぱの形もちょっと違うのですね へぇ~~。
こちらでも見られるものなのかしら・・・。
イヌ・・・・かわいそう
横浜のおーちゃんさんがおっしゃっていますけど、植物につくイヌって役立たずの意味なんですものね。
かわいそうに・・・。
そのときはぶつかることがあったとしても、何を考えているかわからない人より、自分の意見をしっかり持っている人、それを言える人のほうが、上に立つものとしては使いやすいと思うはずですよ。
大事に思ってくださっているはずです。
「植物についている名前は、人とその植物の
かかわり方を表している」とはるか昔に読んだ
民俗学(?)の本に出ていたのを思い出しました。
自分が上司に楯突いたと思っていても、案外上司
本人はそう思ってないもんです。
本当に分かっている上司かどうかは、周りの部下
への接する方法を見ればよく分かるのでは。
暫く、様子見かな・・・・。
おーちゃんもご存知ないですか?
私もびっくりしましたよ。
見た目、ナズナにそっくりですから。
ウコンでも肥料にしたのかなと(笑)
■akoさんへ■
落とし穴に落ちて、這い出すのってもしんどそうだ。
なんせ、体重が増えてしまったし、脚力減ってきたし…
せいぜい、落ちんように注意しましょ。
■judyさんへ■
どうでもよいような、ついでみたいなものに「イヌ」がつくんですね。
それほど、ありふれているということかもしれないので、探せば珍しくない植物だと思いますよ。
私は、こうやって、ブログ世界でうっぷんばらまいてるので、案外ストレスはたまりませんね。
というか、年のせい?で感情が長持ちしないです。
■へぼ講師さんへ■
>案外上司本人はそう思ってないもんです。
そうですよね。いちいちこんな些細なことにこだわってるヒマもないでしょうからね。
仕事場の階がちがいますし、日頃は全く接触なしですから、本当のところはよくわかりません。