（私の恥ずかし作品は最終日にでもアップします）
近くの友だちに書展の案内ハガキを出そうかと、今年の年賀状をひっくり返していたら、差出人に覚えのないのが2枚あった。
1枚はもう2年連続で届く。私の宛名がパソコン印刷じゃなくて手書きなので、知って書いてはると思うのに、ぜんぜんわからん。
近況も自己写真も載ってるけど、こんな若い男性、名前も住所も思い当たらない。
当然、去年も返事は出してないのに、今年も来た。
あと1枚、ヤングファミリーの写真に「いつも母がお世話になっています」と書いてあるが、苗字に覚えがない。結婚して姓が変わったら名前も異なると思うので、２、３心当たりのサークルの人に尋ねようと思いつつ忘れていた。けど、私、そんなに世話焼きじゃないのに。
こういうのって、いつまでもほったらかしでいいのでしょうか？
その父の想いを伝えるべくとりあえず年賀状を出し
そしてある日、日記を携えてひらりんさんを尋ね、事情を
説明して自らの正体を明かす。ひらりんさん、日記を手に持ち、最後のセリフ。
´えっ あの人が・・・私の事を・・・・´
あふれる涙のひらりんさんをアップ、それからゆっくり
ズームアウト。そして ジ エンド。
こんなシナリオ想いつきましたがいかがでしょうか？
ええ話やと思いますがなあ
最初、ひらりんさんの文を読んで
「やー 気楽なひと！」と思いました。だって案内状を
出す前に、と言うか お正月に「誰やろ？」と
必死で？探すわねえ・・・
お風呂から上がって、どなたはんかのコメント読んで
ひっくり返った！！
そんな ストーリー普通考えまへんやろ？
やっぱり気楽と言うか、アホラシイておもろい！
それって、コメントの主？が 学生時代ひらりんさんに
「叶わぬ想い」を寄せてはったから、思いついた
ストーリーちゃいまっか？？
ああ！禁じていた「横レス」しぃかけましたっ！！
ひらりんさんの写ってるかな？
２５日を楽しみに待ってます。
私は筆は全く駄目、努力もしてません。
さらさらと年賀状に書けたらいいのですが。
は～、それにしてもどなたか分からない年賀状って
ミステリーですね。
この謎いつ解ける？レッグウオーマー出てきたから
次はこれが解決かな。
同じく25日が楽しみだ。若い男性ってどなたかな～
それも楽しみだ。ひらりんさんのブログは飽きがこないね、今夜は黒部の太陽があるし、あれもこれもと春は忙しい、だからあっちはお休みだよ。
朝焼け、小焼けだ大漁だって文章、めちゃ好き。
そんな可能性は全くゼロです。
中村、とか、山本、とか、田中とかそういうありふれた名前なら、息子さん？という可能性もなきにしもあらずですが、その方の苗字は珍しくて、私の同級生、先輩後輩、仕事関係にはそんな名前の方は居なかったからね。ざーんねん！
■saganoさんへ■
もちろん、お正月に、誰やろう？とは思いましたけど、ま、いいか、また、あとで調べようと、ほったらかしにしてしまいました。
イマッチの思いつきの真相？saganoさんやあるまいし…（笑）
■千葉のおーちゃんへ■
ギャラリーブログの写真は先生のが写ってますね。
私のは写ってません。
自分で撮ったのを、最終日に自分のブログに載せますから、待ってください。
気を持たせるようですみません。
先に公開してしもたら、なんや、こんなんやったら、見にいかんでもええわ…と思われちゃいそうで。
■まるちゃんへ■
その額は大先生の書です。
確か、金子みすずの詩だったかと。
私も黒部の太陽見てこようっと。