市民の森 クロバーの季節
散歩や人通りの少ない戸外は、マスクは付けなくてもいいみたいなのに、ほぼ95%確率で付けている。
マスク無しだと何となく肩身が狭いような。
これじゃ薫風も満足に吸い込めないし、これからは熱中症になりかねない。
夏場になるとダブルガーゼマスクはさすがに暑苦しいので、涼しい生地で鼻に密着しない大臣マスクが人気です。
作り方はYouTubeでいくつもあるが、あり過ぎてどれがどれやら。
今は図解や説明書より動画のほうが投稿も簡単なのね。
型紙不要というのが簡単そうで、私も作ってみました。
ここで初めてコバステッチという言葉を知った。
ただの端ミシンとちゃうのん?
聞き慣れない英語かと思えば「木端(こば)」端っこの日本語だって。
作り方は↓
「大臣風立体マスクの作り方簡単型紙不要」
↑リンクの紹介がうまく載せられない。
でも、大臣マスクは1枚で終わり。
どんな感じなのか作ってみたかっただけで、これは手作りマスク御用達の夫用に。
プリーツマスク、立体マスク、大臣マスク、ひととおり作ってみて、これがいちぱん簡単で顔にぴったりする。
大臣マスクはダブルガーゼではフニャフニャして作りにくそうなので、晒し、デニム、シーチング、麻など夏生地向きかな。
で、私の今のお出かけ用はSHARPのマスクです(笑)