家のハナミズキは朝がいちばん
絵の友だちと約束していた4月の模写課題、持ち寄りして公園で2人講評会。
密集していたら、場所変えないとと思っていたけど、人少な目で、散歩よりは長く居座ってしまった。
左がわたくし、右が友だち。
奥から右手の緑の木立は友だちが断然上手く描けてる。
左手前の花の茂みは花色など私のほうがしっかり描けたかな。
やっぱりウチは苦手な緑の木々の描き方が下手くそやなぁ。
真ん中奥の色が濃すぎてるし。
何となく両方とも子どもの部分が小さいような気がしないでもない。
↓お手本にした赤坂孝史先生の本「水彩画絵作りのルール」から。
互いに講評とおしゃべりと軽食して、午後からスケッチもできた。
少し密接してしまったかもと反省しつつ、友だちと話すのも久しぶりで楽しかったなぁ。
しかし、暑さ負けして身体ヨレヨレ、顔がヒリヒリ、足はムクムク。