今日は真面目に手話サークルに行こうと思っていたのに、娘がやってきて、これとこれとこれを印刷したいって。
「プリンタインクが少なくなっています!」のは新品インクに換えてくれ、原稿のレイアウトがそろわない、洋型6号の文書印刷がうまくできない、などなど、次から次へと問題が持ち上がり、結局サークルに顔を出せたのは午後1時半になってしまった。
昼食はお餅一切れ。
肝心の用事の手話劇の脚本の手直しを打ち合わせはできたものの、ホントにくたびれた。
にもかかわらず、交換したインクもまだまだ使えるはずだ!もったいない!とばかりに、再び古いインクに変えて写真など印刷しているんである。