1本の白樺でどうにか絵になってるが、真夏の尾瀬はほんとに緑ベッタリ。
陰のないところでは、尾瀬で爽やかに、が、汗でびしょぬれになる。
写真の縁ぼかしなど面倒になってきたので、ずらずらと並べておきます。
湿原でよく目立つオレンジ色のコオニユリ(小鬼百合)
3日目の早朝5時前に、1人で起き出して、朝霧に沈む大江湿原に行く。
このときは霧が深すぎて、燧ケ岳は見えず、朝食を済ませてから、沼のほとりへ戻ったら、
霧がほとんど消えてしまっていた(7/31掲載の写真)
足の筋を痛めた夫を置いといて、尾瀬沼を3時間かけてゆっくり半周往復。
私もトレッキングシューズが痛くて、このときはサンダル履き。
「そんなサンダルで大丈夫?」と他所のおぢさんに不審がられたり。
壁紙を2枚アップしました。ひらりんBOXからどうぞ