天然記念物にも指定されている硅灰石の産地で、
堂塔はその硅灰石の上に建てられています。
そこから石山寺と呼ばれているようです
「石山寺 梅つくし」梅園と山の中に咲くカンザクラを見に行ってきました。
梅園には歴代座主が大切にしてこられた古い梅を3つの梅園で40種類400本の梅の木
梅の木には「ウメノキゴケ」が至る木に見られ
ウメノキゴケは長い年月を感じさせることから、代々の繁栄を願う気持ちが自然と湧いてくる
『縁起の良いもの』という考え方があるから。お正月の花などに使われる
「ウメノキゴケ」は空気のきれいな場所でしか育つことができない
山の中に咲く梅もかわいい
梅の木に共生するノキシノブ
山の中に咲くカンザクラ きれいでしたよ
光堂とカンザクラ
硅灰石の上から見た景色
2024/02/26 撮影
でもこの季節には行かなかったので、こんなに花木の賑やかな時には、出会えてないので今拝見しながらその美しさに見とれています。
なとも言えない風情が大好き
山の中に咲くカンザクラ
間に合いました。
十分私も楽しみました
喜んで頂きうれしいです
梅の木ゴケなど知りません。奥深いものが有りますね。
ノキシノブ珍しいですね。
ご紹介有難うございます。
2回石山寺に
よかった目新しい石山寺をご案内できて
この時期の石山寺好きです