鳩軍団の中に 白いものが見えます
真白な鳩 嬉しくなり大急ぎで写真を撮りました。
白い鳩といえば、「平和の象徴」というイメージがわく方も多いのではないでしょうか
白鳩も一緒に飛んで行ってしまいました。
白色の体を持つ鳩は、主に2種類存在します。
ひとつは「ギンバト(銀鳩)」という種類。ジュズカケバトという種が、
色素の減少により白く変色したことを改良して作られたそうです。
おとなしく、人懐っこい性格であることから、手品などに使われることも多いギンバト。
もうひとつは「シラコバト」という種類。埼玉県の県鳥でもあるシラコバトですが、
かつて絶滅が危惧されるほど個体数が減少したこともありました。
ギンバトと違い、シラコバトはすべてが白い鳩ではありません。
本来は薄い灰色に白い尾を持つシラコバト。
しかし、まれに「アルビノ」という種類が生まれることがあります。
アルビノとは、遺伝子が欠損することによってメラニンが減少し、色素が薄くなるという先天性の病のひとつです。
以上 ”鳩110番” からお借りしました。
2021/05/25 撮影
今まで色を意識せずハトを見てました
写真を拝見して 改めてハトの色を観察しました
>白色の体を持つ鳩は、主に2種類存在します。
>・・人懐っこい性格であることから、手品などに使われる
確かに手品では 白いハトですね
ハトについて
知識をいただきまして ためになりました。
そうそう
白いハトと言えば
やはり平和のシンボルですね
案外と何気なしに見ている鳩も調べてみると面白いものです
やはり、なかなかにきれいなものですね。
同種のハトの中で目立ちますね。
ギンバトやジュズカケバト、シラコバト、どれも知りませんでした。
ハトもいろいろと種類があるんですね(^_-)-☆
これからもよろしく
自分で勉強して調べることもないし(笑)
平和の象徴、手品に使う成程そうですね。
勉強になりました。
違う色の仲間たちと居る時何か寂しく見えましたが
それは私だけの感情でしょうか?
ブログにアップするには少しは調べなくては・・・
幾つになっても知らぬことが多い、何事も勉強
幾つになっても必要ですね
頭の体操と思っています