母衣打ち(ほろうち)とは
キジのオスが翼を激しく羽ばたかせながら、「ケーンケーン」という大きな声で鳴く行動。
繁殖期の縄張り宣言の意味があると考えられている。
河原や畑などでかなり大きな声がする。
「母衣(ほろ)」とは武士の鎧や兜の後ろにつける、布の旗のような武具のことを指す。
そのため、厳密には「母衣打ち」とは、「ケーンケーン」という鳴き声のことではなく、
羽ばたきの音のことを意味している。
母衣打ちをする時にはたいてい大声で鳴くので、混同して使われることも多い。
以上 ”目に見える生き物図鑑” からお借りしました。
この丘のすそ野に居てます
母衣打ち(ほろうち) トリミング
トリミング無
キジは飛ぶのは苦手のようで待てど待てども飛んでくれません
草むらに入り何処へ行くかと待つこととんでもない堤防の上
走るのは早いようですね
資料によればスピードガン測定では時速32キロメートルを記録した
堤防を通る自動車もビックリして止まって、スマホ撮影
ラジオ体操の音楽が鳴るころに雨が降り出し諦めて帰りました。
残念 9時まで降水確率0なのに
2021/05/16 撮影
このような人気の多い町中にいるとは、驚きました。
図鑑で見たようにきれいな鳥ですね。
母衣打ちのことを初めて知り勉強になりました。
キジのいる丘、これ以上の開発がないといいですね(^_-)-☆
丘の裾野の自然美は素晴らしい。
雉の口元を見ているとなき声が聞こえてくるようです。
トリミングした画像迫力を感じます。
雨が降り出したのは残念でしたね。
四季折々の自然を楽しめたら楽しいです
知らないことがまだまだたくさんありますね
知らないことに出会うと興味が湧きますね
何か得したみたいに感じます
母衣打私も今回初めて知りました。
はじめて知りました。
まるで鳴き声を感じるようです。
これからうっとうしい時期に
入っていくようですね。
いい季節って短いです。
私もこちらに来て40年近くですが、当時はいつでも見られたのに今では全く見られません・・
イノシシは里に出てきますが・・
観察されてベストショットを狙ってくださいね・・
今が恋の季節かな
でも河川の工事が進み側面もセメント
鳥も少なくなりました。
特にカワセミの姿が少なく、ジャコウアゲハも見られなく
寂しいです
でも姿が見えなくて、キジさんの姿ショットすごいですね!
沢山撮れていますね!
キジいいですね〜
山間部以外にも現れるのですね
僕の地元にはキジ鍋やキジラーメンという、育てているキジを食べるところがあります
でも、なんとなーくキジさんを食べるのは申し訳ないような気がして(ニワトリならいいのかという話ですが笑)、なかなか食べることはありません
キジ料理で地元を盛り上げよう!としていたようですが、なかなかうまくいかないようです
鳴き声が聞こえれば大きな声だからその方向に行けば必ず居てますよ
丘の反対側から声を頼りに歩きました。居てますよ
頑張って
2日通いましたが 必ず見れました。
これからは梅雨に入り雨で残念です
このように間近で観れるなんて
羨ましいです
>キジは飛ぶのは苦手のようで・・
そういえば キジが飛んでいるのは
見かけませんね
>スピードガン測定では時速32キロメートルを記録した
二本足としては 速いですね
初めて知りましたが 驚きました
歩いている人が通るので次第に草むらに入って行きます
草むらに入り見えなくなり何処かな・・・
堤防の上に\(◎o◎)/!
飛び立ちが撮りたくて待てどなかなか撮れません