明治時代、琵琶湖の水を京都へ引き込もうとつくられた琵琶湖疏水。
山科駅から毘沙門堂へ向かい、その帰り道の途中、山科疎水に寄り道
紅葉は終盤で、ジョギング・散歩 夫々に楽しんで居られます
さすがに水量は多く勢いよく流れてますね
このトンネルの向こうは・・・
また又 アオサギ君のお出ましです
2020/11/21 撮影
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シャンソンでも聞こえて来そうです~♪
普通の道なら落ち葉は掃かれてしまいますが、落ちたままというのがいいですね。
思索しながら歩くのが似合いそうな道です。
アオサギ君がトンネルの飾りのようになっていますね。
またもやグッドタイミングでしたね(^_-)-☆
当市も高梁川から水を引いた酒津は皆の憩いのばになっています。
桜の頃と紅葉の頃は多くの人で賑わいます。
ここもそういう所なのでしょうね😃。
歴史を感じる 静かな光景ですね
並木の黄葉と 落ち葉が晩秋の風情で
静かな時の流れを感じます
こんなとこ お散歩してみたいです。
アオサギ君とはご縁があります(笑)
近くの方々でしょうね
散策に、ジョギング 三々五々
楽しんでるようです。
是非見せてください
お待ちしてます
この時期ですから一層アナバ的存在ですね
工事を計画した秀吉か家康か忘れたけど、昔の人はスケールが大きいですね・・見事です・・
余裕ですね 安心しました。
頑張ってね
琵琶湖疎水歴史のページです
秀吉の時代より新しいです
いいですね。
こんな所を歩いてみたいです。
晩秋の山科・趣のあるいい所を拝見できました。
ありがとうございます。
愈々年次の前後が頓珍漢になってきましたかな??
江戸時代にこんな大掛かりな工事が出来るはずがないですよね・・京都奈良のイベントは戦国時代と思い込んでいましたね・・恥ずかしゅうございます・・ペコリ
なんと渋い写真!!
今ならではの色合いでいいねぇ~~
そのように思い写真を撮っていました。
幾つになっても知らないことばかりです
これからは寒くなり嫌ですね