ついに獲れたそうでイノシシの肉をいただいた。
悩んだ挙句、汁にしたのだが、、、、すごい油と独特の匂い。
生姜や梅干しも入れたのだがやっぱりすごい個性だ。
爺さん婆さんも初めての桜肉。子供たちも一口食べたが、、、やっぱり。
雪国には住めなかったイノシシがなぜ?ウサギやカモシカは木の皮でも何でも食べるのだがイノシシの餌になるようなものは全部数m下の雪の中のはずだ。
今は生ごみだって外に捨てる人はいないのに?
やっぱり温暖化のせいだろうか、、、あるいはスーパーイノシシ?
平野部は吹雪だそうだがこちらは時々日がさして散歩のチャンスありの日でした。
生息不能なんて聞いたことが有ったけれどもなー。
猪のやつも足が長くなって生き延びる術を得たのかな?
ゲテモノ好きのスベルべは昨年は、熊に、猪に、鹿も食べちゃいました。
いや、馬も馬刺しで食べたから、こりゃ「うましか」かな(大笑)。
大雪の冬の後は聞かなくなるのですが今年は原の方で出てる騒ぎがありまして、、、仕留められたのは魚野地の方だそうです。
ジビエブームですけどさつまいもを畝ごと食われたなんて聞きますので、やっぱりいない方が良いですね。