ヒカラビ一家の花日記

山の上に住む花農家から 魚沼発のあれこれを

おしりあい

2009年10月31日 | 家族
ただいま我が家はパンデミック状態です。
ヒカラビ君の熱は下がりましたが、今度はお姉ちゃんが40度近い熱を出しています。
爺婆はやたら元気ですが奥方が弱い風邪の症状で薬を飲んでます。
一番流行に敏感な父がいまだに健在です。
やっぱりおじさん世代は、昔似たようなのが流行ったことがあるらしく免疫があるみたい。

今回のエンフルインザは熱こそ出るものの、ほかの症状は比較的弱いみたい。

写真とはまったく関係なかったけど、お尻合いの柿は片方だけ甘かった。
柿の渋に抗菌作用が有るとか無いとか?
毎日おやつも中飯も、柿ばっか食ってます。

お知り合いの方でインフルエンザの方はいません?
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ついに

2009年10月30日 | ぼやき

調子の悪かったトラクター、ついにオイルがバシャバシャと吹きだしておだ仏になりました。

我が家に来て17年。古いと言えば古いので当然の寿命か?
キャビン付きとかコンピューター制御とかの走りの頃のやつで、当時はすごいメカだったのだ。
ただ、その時代の機械が一番故障の多い時代で、それ以前の、昭和50年代のベテランはうちの村でも何台かが健在で活躍している。

人間も同じで、80.90の老人はやたら元気なのだがそれより若い世代のほうが危なっかしい。
シンプルなメカニズム、シンプルな食料の時代に生まれたほうが長持ちするわけだ。


夕方には応急処置が終わって帰ってきたが、モンローは逆に動くし、ハンドルはへんだし、冬の間にたっぷりとドック入りしなくては。
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森の秋

2009年10月29日 | 観察

畑の脇の杉林に絡みついたツルがきれいに紅葉している。
つたはまだ緑色なのでこれはツタウルシかな?
黄色い葉のツルは山芋?

以前は香りがよくて好きだった片葉(スギヒラタケ)も今はとる人がいない。

林の中を進むと横一列に並んだきのこ。
うまそうだが知らないきのこには手を出さないでおこう。

杉の木の根元に大きな穴が。
狢か狐か?足跡も大きいぞ。

台風の影響で雨降りが続いたが又晴れの日が帰ってきた。
雨のあいだじゅう夜温が10度以上だったので花も順調に進みだした。

ユリの養成圃場もきれいに紅葉してきた。
そろそろ掘り取らないと秋はあっという間に冬になる。
今度雨が降り出すと寒くなりそう。
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グラシア

2009年10月27日 | 観察

シイラの中のMother Lee  大輪、上向き、受け咲き。
つぼみの横っ張りがすばらしい。
混ざりはいつも良くできるのだが、なんて品種だろう?

山喜農園の展示圃場が見ごろなので調査に行って見ると、どうやらグラシアのようだ。
ピンクシークレット、ブルレスカ、グラシア。
どれも甲乙付けがたいのだが、作方と生育温度によって品種を使い分けることが肝心だろう。
夏場の作方では奇形の発生率が高いとのことなので、グラシアが当地では一番不向きなようだが、花弁の光沢は捨てがたい魅力がある。

今回の注目は、赤。
ビビアナの後継種がどうしても欲しい。
花色はビビアナが一番魅力があるのだが輪数の少なさ、大球での葉焼け、等々、
そろそろ新しい赤が欲しいのだ、レイクキャリーは少し色がケバくて気むずかしそうだし、、、

注目したのは、タランゴ

ブリアンコン

白ふちの無い純粋の赤が出てます。
紹介しだすときりがないので又のちほど。

追記、ヒカラビ君、どやら新型エンフルインザ、39度でダウン。
   学校も学年閉鎖だそうで。
   家にいるときはマスクが必要です。たすけて!!!
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きゅうりぐさ

2009年10月27日 | 家族

きゅうりの臭いがするそうだが?
楊枝の先ほどの小さな花の匂いをかいだ人がいるのだろうか?

夏には青い花だったが秋になったら白い花になった。
ひょっとして違う種類かも?

年取ると 「せっつぇじさ」っぽくなる。
「せっつぇじさ」 とは、野菜作り担当の爺さんのこと。

最近野菜つくりに興味がわいて、春にサツマイモを植えていたのだが、、、
すっかり忘れていた。

一年中草に巻かれていたサツマイモ、案の定たいしたこと無かったね。
芋ほり犬に掘ってもらった。

食ってみる?

こんなもんでした。焼き芋サイズ。

「おめぇ、才能ないよ」 って顔してるね。
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古いマルチャー

2009年10月25日 | 発信

今年も芍薬植えます。
これを掘り取る頃まで株分けをする人が健在でいることを願いつつ、植えます。

このマルチャー、平成元年に買った機械なので21年目のベテラン。
年に1回しか使わないので割高なようだが、さすがにこれだけ長く使うと割安になってくる。
ぶつけない限り壊れるような機械でもないし。
たしか新品で14万円くらいだったかな?
21年で割るとレンタル料くらいにはなったし、きっとまだまだ使うと思うのでやっぱりベテランはがんばります。

話し変わって、
昨日は車屋さんのコンペで5ヶ月ぶりのゴルフでした。
60人も参加する大きなコンペで、過去には優勝経験もあるしホールインワン賞に新車がかけられているので、「とってやる~」って気持ちで参加したのだが、、、
いかんせん、5月からクラブには一切触ってもいなかったし、時間ぎりぎりにたどり着いて、素振りもそこそこにコースに出たのだ。

でも、スコアは92。  また92なのだ。
今年4回目のゴルフだが、そのうち3回が92なのだ。
スコアが固定されてしまっている。
OBも池ポチャもなかったし、古い機械はまだまだいけますね。

ゴルフを始めた頃、あちこちのコンペでいろいろな年配の人からマナーやルール、握りの仕方などいろいろ教えてもらった。(昔の年寄は厳しかった)
今回はそのジュニアたちと一緒に回った。
彼らから見るときっともう年寄なんだろうな~。

でもスコアでは負けてませんでした。ベテランは久しぶりでもまだまだいけます。


写真は参加賞だけで、犬に慰められて酔いつぶれた父です。
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何度も何度も立ち上がるために

2009年10月23日 | 発信

今年の花はなかなか進んでくれない。
心配した仲間が電源のいらない暖房機を貸してくれた。

毎年同じような出荷計画で同じような生育傾向の品種を作るのに、その年の球根の具合だか、積算温度の具合だかで進み方の傾向が違う。
今年は進まない年。

平成14年には10月29日に初雪が降って、たくさんのユリが雪の下になった。

平成10年は秋陽気が良くて採花は進んだが台風が3回連続で当地を襲い、多くのハウスがつぶれた。
我が家のハウスも大損害だった。

今日は中越地震から5年目の日。
思えば、雪国の農家って災害との戦いの歴史を繰り返している。
今年は楽だったって年はほんとに無いなぁと、つくずく思う。
地震の後も農家は協力して道路を復旧して出荷を続けた。
この花を届けることが明日につながると。

去年の組合60周年の資料作成をしながらつくづく思ったのは、農業とは思い通りにならないものの助けを借りたり戦ったりしなくてはならない分、厳しくて弱い産業なんだなと。
助けたり助けられたりで成り立つ。
もう一度これを観てみよう。ダブルクリックで大きくして。
組合の歴史は補助事業に助けられて何度も立ち上がってきた歴史なのだ。
http://web.uct.ne.jp/~ja-engei/60ayumi.html

日が暮れて、ちょうどその時間になりサイレンが鳴った頃、何年も使っていなかったというストーブに火がついた。

この時期になるとほんとに火がうれしい。
何とかこの花もしっかり出荷して来年につなげたい。

何度も何度も立ち上がるために。

コメント (5)
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耕作放棄

2009年10月22日 | Weblog

借りている畑のとなりも借りないかと声をかけてもらって、借りることにした。
最近は畑が借り易い状況になっていのです。
借りたからと言っても、そこは夏の間に草畑になっていて、ちょこっとは畑にならないんですよ。
しかも隣を借りたからといって境界を無くしてもよい訳ではなく、広い畑にするにはそれなりに協議や段取りが必要なのです。

草をチョッパーで刈って、腐るように石灰窒素を撒いてうない込んで、ここには来年ウルイを植えようと思う。
ウルイは2年間黒マルチをしたままなので、強烈な草を退治して、ユリを植えられる畑にするにはもってこいなのだ。

去年草畑だったところも結構多肥栽培のウルイならすくすく育ってくれるようだ。

欲を言えばその隣の茅野と杉林も退治してしまいたいものだが、そこまでするには行政のテコ入れが必要なほど経費がかかってしまうのだ。

耕作の意欲がなくなるってことには、それぞれ理由があって仕方の無いことなのだが、周りでがんばろうと言う農家とうまく連携していけば決して荒らさずにすむわけなのだがな~。

ちなみに写真の茅野の先の畑は来年から耕作するつもりでこのたび土壌消毒をした。
この茅野がなくなるとほんとに広い畑になる。
何とかしなくては、、、

昨日、栃尾の半蔵金地区のことがテレビで大きく取り上げられていた。
中越大震災から明日で5年。
震災復旧はある程度できたものの、働き盛りの人はほとんど村に残らなかったと、、、
区長さんの残念そうなコメントが耳に残りましたねぇ

広い畑があるのだから、もっともっとがんばらないといけないんですよねぇ~

でも今日は腰痛悪化で注射打ってもらってAMダウンでした。
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ねじばな

2009年10月20日 | 観察
初夏の花、ネジバナ。  何を思ってねじれるのやら?

こいつはマレロのねじれ君。

ねじれても色はきれい。

咲いてみると、やっぱり花びらが3枚。


ボクはカサブランカのねじれだぜ!
でもほんとは、ヘチマかオクラになりたかったんだ。


あたしはシイラ。
でもほんとはミズバショウなの。


そうとう変な双頭のマレロ。
2本取れるからお得。 っんなわけない。


最後は、 「右ぃ~ならえっ!」

儲からねぇなぁ~
コメント (2)
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ぽんこつ

2009年10月19日 | 発信

今年は朝が弱い。
去年のブログを見ると、権現堂からのご来光の写真をしょっちゅう乗っけていたのに今年はご来光の時間に起きれないのだ。

もう朝日は未丈ヶ岳よりも南側から登っている。
一年でずいぶんポンコツになった気分だ。

ポンコツと言えば我が家の黄昏し53馬力。
最近PTOの油圧の反応が遅いし、油圧ハンドルのききがいまひとつ悪くなっている。
平成4年の新車だから、かれこれ17年目。

今日は土壌消毒の準備で一日中がんばったが、午後には油圧の効きも正常になった。
調子を出すのに半日かかるとは、かなりだね。


さらにポンコツなのが掘り取り機。
その前のトラクターから使っているのでかれこれ銀婚式くらいかな?

ゆり掘りには新型も出ているのだが、芍薬掘りにはこれのほうがいいので、網を何回も変えながらも使い続けている。

ところが、今年ウルイ掘り用にやってきた新型。
これは画期的だ。芍薬の根が一本ももげづに掘りあがる。
ユサユサ揺するだけの単純な機械なので値段も安いし壊れにくそう。
小さなトラクターでも大丈夫な便利な掘り取り機だ。

機械の進歩には相変わらず驚かされる。

でも、ゆり掘りにはやっぱり以前の型の方が良い様だ。

枯れ上がったところから掘り始めているが、今年の球根は良くしまっていてしかも大きい。

このところの朝の冷え込みで、球根は急速に締まって堅いものになる。
葉の養分がしっかりと球根に移行し、腐りづらく力のある鱗片になる。

今年は球根品質に苦労させられたが来年は期待できそうだ。
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