ヒカラビ一家の花日記

山の上に住む花農家から 魚沼発のあれこれを

すすき

2007年11月30日 | 発信
晴れの日が続くと一気に畑の片付けが進みます。
畑のパイプや散水チューブはすべて片付きました。
ちょっと藪に入るともう霜茸がらっこうしてました。残念。

でも、何でも揃わない物でまだこれからのも有りました。しめしめ。

来年借りることが決まった畑に300tクラスの貯水槽を作ってもらいました。
雪水をためるので、今のうちにシートを張らないとだめなのです。


もし大雪だった時のために、農道にもポールを立てました。

去年は大雪で組合で手分けして除雪したものでした。http://blog.goo.ne.jp/suzuki_no_yuri/e/7c2aaa9cc95e928c89b1f1c493edcce3
家の雪囲いを始めると、佃煮ができるほどヘットウが挟まってました。ゲゲェ.


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ステファニー  マリー・ドゥーガンのために

2007年11月29日 | 家族
フランスの女は激しいのかな?

ジャンヌダルク   自由の女神

今夜の響の森コンサートはバイオリンソロ、ステファニー マリー・ドゥーガン。
                   
17世紀に書かれた曲から18世紀はバッハ。
21世紀まで5つに時代に書かれた曲を演奏した。
17世紀は緩やかに流れるようなメロディー。
時代が進むにつれて激しい曲になる。
音域も広くリズムも複雑で、演奏家には細かなテクニックを要求する。

21世紀の作曲家タンギーが書いた「ステファニー = マリー・ドゥガンのために」
3章からなる曲だがどれも超人的テクニックを要求する激しい曲だった。

ソロコンサートは前列で見るに限る。
二の腕の筋肉のゆれから眉間のしわが発するコンセントレーションまで読み取れる。
今夜の拍手はひときわ大きかった。
力感あふれる演奏と繊細な音を堪能した。

やっぱりバッハのメロディーはきれいだな~

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2007年11月27日 | 観察
最後のハウスのビビアナは蕾の幅がとてもあった。
葉色も良く、最後まで葉上がりせずに順調な生育だった。
葉焼けはあったがまあまあ踏ん張ったといえる。

切り下を掘り上げてみるとかつてない上根の量に驚いた。
長いものは40cmもある。

数年前、異常にECが高くなり、採花前にほとんどが葉上がりしてとても出荷できないような状態になったことがある。
いわゆる 「土が壊れた」
もともと表土の黒土を盛り上げたところに建てたハウスで、塩類濃度は高かった。
脱塩処理などできない構造なので、悩んだ末に、ここ2年春先に育苗用の焼土を2tづつ入れるようになって徐々にECが回復してきた。
今年の夏、蒸気消毒前に相当量のピートを入れ、さらに赤土を4t入れた。
土だけのおかげというと悲しくなるが、植えてから切れるまでの3ヶ月間塩類濃度を上げずにおくには余裕を持った土作りが必要だ。
外の畑では雨や雪が土を洗ってくれて、そう間違った状態にはならない。
ハウス栽培はすべてを管理する必要がある。

花の良し悪しを決めるのは根だ。
球根の力を最大に引き出す受け皿が土だ。
「まづ、土作り」 ほとんどの肥料袋にそう書いてある。
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農地、水、環境保全対策事業

2007年11月25日 | 発信
          
          
要するに「江ざらい」です。
極端に担い手に集約されすぎると、山間地の農地が放棄されてしまう可能性が高くなります。
水路や農道を中心とした農地、集落、共同作業など地域ののむつみあいを守っていただきたいという国の配慮でしょう。
人口は都市に集中しますが、日本のほとんどは田舎です。
       
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女たちの仕事場 5

2007年11月24日 | 発信
ハウスのビビアナを全部切り終えた。

青くてバケツに残したものを残して、今年の出荷がほぼ終了した。
12箱。
作業所建設と平行して、5月28日の初出荷から約6ヶ月。
忙しかったが、あっという間のシーズン。
長くはなかった。

掃除をしてみると意外に広い仕事場に見える。

お疲れ様でした。

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My除雪車

2007年11月22日 | ぼやき
11月としては記録的な雪となってしまったが、津南では70センチ、南魚沼でも初雪で30センチ降ったのに比べれば少ないほうだった。
今朝はMy除雪車初出動だった。
去年ターボを交換したので煙も出なくて絶好調。
少しくらいの雪では驚かないのだ。
それにしても道路の除雪がぜんぜん行われない。
どうなっちゃったの?

近所の農家は自力で仕事場までの道路を確保。
どこのうちもトラクターなどにつけた除雪機を持っているのだ。
うちの従業員もよろけながら出勤。球根選別作業を進めた。
下界は雪が無いのかね?
それとも市の怠慢?
オペレーターが下痢?
悪口言ってたらようやく昼ごろに除雪車が来た。
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光の国へ

2007年11月21日 | 発信
これからゴルフに向かう風景
         
春秋2回。市場との懇談会の後のゴルフコンペ。
朝、集まっては見たもののゴルフ場はクローズ。
降りしきる雪空を見上げて途方にくれてしまった。

懇談会は活発な質議で大変盛り上がった。
ここ20年ほど乱立のように花産地ができ、多くの産地が高齢化や品質面、数量などの面で産地力を発揮できずに衰退して行った。
花単価が上がることに期待はできない中で、ハウス増設などのハード面、出荷部会体制整備などのソフト面、両方整った先に見える大きな数字の売上高を組合長が挨拶で口にしたものだから、みょうに先が開けたような気分になって活発な討議を引き出したようだ。
勢いだけではだめだが、勢いは必要だ。

若い後継者の多い産地。消してくじけない産地。
強い光を呼んでくるような懇談会だった。

ここ数年で大勢のゴルフ後継者も育ってきている。
くじけさせずに紅葉まぶしい群馬へ。
         
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太陽の力

2007年11月20日 | 発信
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雪の花

2007年11月19日 | Weblog
宵の口に降った雪だけで夜中は降らなかったようで、せいぜい10cmほどの積雪だった。
しかも坂を下りれば道路には雪が無い。
やっぱりこの村は下界とは違う。

            

              
棟上に拾った角餅をそのままストーブでチーズ餅にしながら切花の出荷。
ハウスのビビアナを1200本ほど出荷した。
今日がピークだろう。
あと2回も切れば今年の出荷がすべて終わる。
昨日必死で雪対策をしたせいか、今日は穏やかな気持ちで過ごせた。
雪降り前はすごくイラつくのに降ってしまうと穏やかな気持ちになるのはなぜだろう?
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みそそば

2007年11月18日 | ぼやき
昨日までは秋。

荒れ田のカナモグロが紅葉して赤い野を造っていたのに、
今日からは冬。


一日中冷たい雨の中、倉庫の周りを片付けた。
ハウスの脇、倉庫の脇、一面に広げてある箱、ピート、パレット、農機具。
下屋の鉄骨棚に収納して屋根を下ろさないと、落下してくる雪につぶされてしまうのだ。
             
日曜日なのでいろいろ人が訪ねてきたが、一様に「まだ降らんろぅ」 というが、
甘く見てはいけない。
何せ我家は標高228m
案の定夕方から雪になって見る見るうちに白くなってしまった。
昨日は球根堀、今日は小屋の収納。
毎日ぎりぎりセーフの日が続く。
屋根を下ろすのもハウスの花切もナイターになってしまった。

手がかじかんで痛い。今日ほどフロがありがたい日は無かった。
ゆっくり落ち着いて野の花を写すのは約半年おあづけだ。
                   
コメント (6)
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