ヒカラビ一家の花日記

山の上に住む花農家から 魚沼発のあれこれを

おくりびと、、、、けもの編

2023年01月18日 | 観察

何ゆえ最後の場所としてうちを選ぶのだろうか?

ここ数日作業場の隅にうごめく影?

猫ほどの小さなタヌキが出たり入ったり、動きものろい。

今朝、冷蔵庫のドアの前で硬くなっていた。

思えば、以前にもうちの作業場で息絶えた毛のぬけたタヌキがいて木の下に埋葬した。

冬にしまっておいた犬小屋の中で干からびた狸の死骸もあった。

裏の山の木の下に埋めた。

これで3匹目だ。

雪も少ないので坂の降りくちの水の流れにそばを選んだ。

ここは毎日何かが通るけもの道。仲間がお悔やみに訪れるにはいい場所だろう。

まだ子供かも知れない小柄なタヌキ何があったのだろうか、、、、

「授いたものは拒まない」が自分の信条ではあるが、、、、自分の中のなにかが引き寄せるのだろうか?

水辺ではあるがちゃんと土のところを深く掘って埋めた。

カラスが掘り起こさぬよう雪を盛った。

冷たい土が魂に引導渡すまできっと静かにしておいてくれるだろう。

他にもキツネ1匹、ウサギ2羽、ニホンカモシカ1頭埋葬している。

そういえば去年の今頃一人暮らしの老人を死後2日程ではあったが発見して看取った。

自分には何かが授づいているのかもしれない。

お経を勉強しようかな。南無阿弥陀仏、、ブツブツ、、、、

 

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山間窪田遺跡Ⅱ

2022年06月18日 | 観察

県道拡幅工事ですが、、、その前に遺跡調査を受けております。

県道と言っても町道が格上げになっただけで構造は町道規格、つまり浅い層しか掘っていなかったのでその下の遺跡は手つかずのままでした。

何処を掘ってもこんな柱を立てた跡が出てきます。

今は過疎の村だが昔は相当大きな村だったようだ。

かと言って火炎式土器とか値打ちのありそうなものはなかなか出てこない、、、出たらまた工事が止まるが。

この遺跡、私的に名をつけると 「山間窪田遺跡」なのだ。

読み方は 「やんまくぼたいせき」

そう、ヤンマー クボタ イセキ、ここは農業発祥の地と名乗ってしまおう。

 

世界的な食糧危機がやってきそうなので食糧生産も頑張りましょう。

6月になってメリクロン苗がメーカー側からキャンセルされた。低温による不出来だそうだ。

今年は基腐病の懸念から関東以北で生産された苗を手配していたのだが仕方ないので西日本の苗で補った。

遅くなりましたが最後に届いた芋蔓はシルクスイート1000本。

これで4品種3600本のさつま芋植がようやく終わります。

キュウリはまもなく。自家用ですが。

トマトが見えてきた。自家用ですが。

ピーマン初収穫。

枝豆も順調です。晩酌用ですが。

ユリは遅れてます。今月中に果たして、、、、

 

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女心と雪模様

2021年01月20日 | 観察

おとといの朝は晴れ。

晴れるとカリカリに凍った冷気が肺に活を入れてくれる感じ。

日中はぽかぽか陽気、このまま春になるのかと期待しますが、、、、

昨日の朝は猛吹雪。どんな日も除雪隊が来てくれるので生活は確保されます。

目も口も空いてられないブリザード。

今朝、天気予報は豪雪の予報だったけど20センチほどの雪で一安心。

ただ、除雪車が家の前でトラブル。電気系統らしく午後2時くらいまで家の前で立ち往生。

夕方はまた冷え込んで温度が急下降。放射冷却が始まった。

厳しいけれど雪国が輝いてますw。

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三匹の仔豚、、、暴ぉ風ぅ雨ぅー

2018年01月09日 | 観察

日中は強烈な北風、時々横殴りの雨が混じる暴風雨。

本日の出荷700パック。今年に入って1週間でもう3000パック近い出荷が続く。

通算7ベッド目が盛り。1週間で3ベッドだぞ。

でも8作目のベッドはまだこれくらい。それと言うのも早い雪で出庫が延期になってくれたおかげだがのぉ。

ここで少し考えよう。

同じ作でこれだけ生育の違うものができるのはなぜ? 三匹の仔豚のように同じに育たないのはなぜ?

この芽はもみ殻の上ですぐに展開している。ハカマの長さから見て明らかに伸びが足らない育ち方だ。

順調に伸びた芽はもみ殻の上15センチほど伸びてから展開する。

これだと白い部分が長いので長さが十分で重さもある。つまりお得なのだ。

去年電熱線が断線してずいぶん生育に時間のかかったベッドがあった。

そいつはすごい太さが出てずいぶん2Lを多く出荷できた。

つまり時間をかけたほど発芽後に太るってことなのだろうか、、、?

ウルイ始めて9シーズン目、何年やっててもパターンがつかみきれない。奥が深いってことか。

この後10ベッド目までは一昨年の抑制株。

去年の株からはまだ発芽が始まったばかり。2月からの出荷になりましょう。

夕方からは暴風雪になった。

こんな厳冬期でも出荷活動ができるってのは幸せなことなんですねぇ。

 

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ぴょん 銀 どぅ?

2016年08月09日 | 観察

銀色のカエルはどう ? シルバー寒冷紗にとまっているとアマガエルは銀色になるのね。

保護色ってやつだね、、、、、金と銅はとれるのになぜか銀が無い。

エマニー、おむすびタイプはどうだろうか?

咲いてみると2重、、、、ポイント2倍にはならないのか。

タイムリーな夕立雨が降った。しばらく潅水からは解放された。

雨を嫌って、、、、何故か自分のカゴには入らない。

今日はネタらしいネタが無いですw。オリンピックはそこそこいけてる。ニッポン茶茶茶

 

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ローマのネス湖??

2015年12月06日 | 観察

今回の低気圧は強烈な雨と強烈な風、でも初雪はみぞれ程度で去ってくれた。

うちの除雪専用のモロオカ君。点検整備完了でスタンバイOK.

なんと化粧直しまでしていただいて新品気分だ。いつ降ってもいいのだが降らん方が良い。

北風とは裏腹にハウスの中は地温がまだ高いので曇っていても暖かい。

なのでネズミさんが活躍してくれて、、、もう2匹捕りましたが、、、

臭いが気になるげで、、、、

ウルイは連日出荷で大忙し、眼が回るようなのだが、、、

ロマネスコって野菜をいただいた。

これ、すげぇ。

大仏様の頭の渦巻きみたいなのだがよく見ると渦巻が一つ置きに右巻き左巻き、、、、

さらによく見ると渦巻を構成しているのはまた渦巻で、、、、右巻き左巻きで、、、

そのまた渦巻は小さな渦巻で、、、右巻き左巻き、、、眼が回る、、、

食べてみるとカリフラワーの食感でブロッコリーのような味で、、、甘い。よくわからん味だ。

 

昨日は無き友の一周忌、もう1年がたつのか。本当に1年は早い。

れている寝過ごしてしまうような1年だ。

 

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きぜんばか

2015年06月01日 | 観察

 村の墓場の入り口に何故か一つだけ向きの違う、村の方を向いて立つ小さなお墓がある。

きぜんばか ( 喜左ェ門墓 ) と呼ばれている。字は違うかもしれないが。

言い伝えによれば何百年か前、旅の お坊さん ? 山伏 ? タンヨ様 (宮司)だかよくわからないが喜左ェ門と言う男がこの村にたどり着き住み着いた。

村の人は田を与え、一緒に耕し、食い米だけはとれるようにしてこの男を受け入れたそうな。

実際、60代後半の人は 喜左ェ門田っぽ を耕した経験を語る。

そのころ村は6軒しか無かったが 徳衛門 の次男 長兵衛が分家に出て村は7件になった。

7軒になったので鎮守様がほしい と言うことになったそうな。

 長兵衛 は屈強な男で 喜左ェ門 を道案内に頼み京都へ向かった。京都で修業を積み松尾神社から分院を許された。

この村の鎮守様地は 松尾神社。 京都の松尾神社はお酒の神様なのだそうな。

なのでこの村はみんな飲ん兵ェなのだとか。

松尾神社を建てた後はその功績が認められたのか長兵衛はあちこちから声がかかり活躍したそうな。

今も苗場山山頂近くに 「 長兵衛これを建てる 」 と掘り込んだ石碑があるそうだが、、、、

 

このたび道が広くなり、肩が踏まれてかわいそうなのでお墓を移動することになった。

 

何百年か経ってようやく村人の墓と同じ向きになった。

そのことが良いことなのか悪いことなのか??よくわからないが、粗末に扱わぬようにとお坊さんに開眼の供養をしてもらった。

とりあえず、、、何もわからない、言い伝えなんてものは又聞きの又聞き、語り継がれて何百年。

正確に伝わるなんてことは無理な話。

宗派 ? 神事なのか ???? とりあえず我々が気が済むことが大事。すがって気が済むこと、それが宗教ってものではないだろうか。

お斎の膳って訳では無くて、この時期恒例の焼肉パーティー。

村の衆だけではなくて従業員からバイト君。花の若い衆も加わって大人数だ。

途中から記憶が無いが、写真を見るとまだ明るいうちにお客さん ( 手前の酒の強い女性と奥の大男 ) は明るいうちに帰ってしまったようだ。

こちらは時差ぼけのなごりもあって早々につぶれたらしいが朝は布団の中だったので一安心。

二日酔いで、、、、今日も暑かった、でも球根植え作業は順調に進んでいる。

雨は降ったものの役に立たない水量。明日も暑そうだ。

 

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よその夫婦をのぞいてみたれば

2015年02月20日 | 観察

先日、よその夫婦の営みをこっそりと覗いてみたら、、

な、なんと、こんなお道具を使っているのか !

さっそくうちでもまねしてみよう。

ちょっと考えて、、、うきを使ってみよう。

なぜうきか ? 、、、、それは、浮かせるためです。

ウキの浮力を利用してトレイを浮かせる技。  これでウキウキ仕事がはかどる。

トレイの前側を浮かせているとラップが巻き込みやすい。 能率アップにはこういった小技が大事だ。

いやぁ~よその夫婦のところはのぞいてみるもんだなぁ。

えっ、こんなギャグで浮かないかって ?  メタボだからだいじょう ブイ !

 

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寒波みなれる、、、雪景色見慣れる

2014年12月19日 | 観察

年末の強烈寒波が収まった。この状態を  みなれる  と言います。

どういう字かはわからない。

12月のうちに作業場の屋根にとどいた。でもこれはすぐに雪が縮んで離れる予定。

弱っかすの上越線も除雪してもらって不通から普通へ。

早くも2回目の雪おろし。まだ雪下しだがあと数回続くと雪掘りになる。

奥方がダイエットのために屋根に上がっているが本当は父の腰の具合を心配してのこと。

なので料理当番は父の仕事。今日は大根のきんぴらでした。

 

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後放美

2014年12月08日 | 観察

初雪は90センチほどの積雪だったもののすぐに暖気して、今朝はマイナス7度の冷え込みで晴れ。

放射冷却現象は空気中の水分をすべて凍らせ、澄み切った空気を残す。

長い冬の後に花咲く春が切来るように雪の後には必ず澄み切った青空の日がやってくる。

銀世界が極上の美を放つのです。

重苦しい天気の後に訪れる美しい世界、この季節のメリハリこそが雪国のご褒美なのです。

なので、後放美。

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