ヒカラビ一家の花日記

山の上に住む花農家から 魚沼発のあれこれを

浦島太郎

2015年05月29日 | 発信

さて、今日から日常です。

トレーナーの家にお泊り修行だったQちゃん、最初の数日は餌も水ものどを通らなかったそうだが後半は慣れて仲間と走り回っていたそうだ。

こういう経験は時々積ませないと手におえない犬になることもあるそうだ。

犬は群れる動物、主だけしか接しない環境は良くないそうだ。

わずか1週間で山の植物はすっかり大人になってた。

ハウスのユリもだんだんユリらしくなって。

秋植え北海道産球根のカサブランカ。いい感じでそろってきた。

春になってから植えた2作目のエマニー。この勢いで伸びたら ??

芍薬は、作為的に早くする工夫をしなかったのでまだ余裕がある。飯山が終わってからゆっくり出荷することにしよう。

ウルイ植えが終了していた。従業員に感謝、感謝。

今年の畑の土質と掘り取り時の作業性を考慮して少し面積を増やしたが株数は去年と同じ。

2年目の株。草取りをしなくては。もうすぐ葉が広がって土は見えなくなるが。

時差ボケと戦いながら後れを取り戻さなくてはいけない。

 

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聖地を訪ねる 3

2015年05月27日 | 旅行記

 ベイブリッジです、ゴールデンブリッジもそうだが、こんな巨大な建築物が戦前から作れてしまう国。

それが今でも現役で使える国。

アーモンド畑だ。世界のアーモンドの8割はアメリカ産だとか。

予約時に手違いがあって日程が1日長くなってしまった。

と言い訳をして、どうしても行きたかったところへ行ってみよう。

ケビンコスナー主演の映画 ダンスウィズウルブス。

最後のシーンで馬に乗って山奥へと追われていく二人。

最後のネイティブを演じているが,2人とも実は白人と言う皮肉な設定になっている。

ネイティブアメリカンの聖地。ここヨセミテは最もそんなシーンが似合う土地だ。

実際、この地域の最後の酋長はここにいたとガイドさんが話していた。

ヨセミテの滝、落差739m。

 

 有名なハーフドーム、渓谷の底から約1470メートルの高さがある。

毎年うちの近所にできる排雪の雪山はこれに似ている。 

 何も言うことはないでしょう、ここにいるだけで圧倒されてしまう。

 

 クリフハンガーの舞台に似つかわしいエルキャピタン。スタローンが登っているかな?

1160mの一枚岩は登るのに4日から1週間かかるそうだ。赤丸の中は登山者だ。

 

 ガイドブックはどれを見ても1泊以上を勧めている。日帰りはもったいないのだ。

ヨセミテのリスは、 リスッ、リスッ と鳴く

 

大平原の先にあるまるで別世界の大パノラマ。

ロスアンゼルスを起点にするなら飛行機でグランドキャニオンへ、サンフランシスコを起点にするならここヨセミテは必ず訪れたいところですね。

今回は3カップル、若いカップルが寝てばかり、、、無理もないか。

 ハーッピーな縁が繋がってまた訪れることができた北カリフォルニア。

それならばあの時の足跡をもう一度たどってみようと贅沢な旅をしてみた。

2年前に、「 結婚式に来てほしい、いつなら来れる? 」と言われ 「 前回オランダに行ったのは5月20日頃 」

春の準備が終わって芍薬の出荷が始まる前、この時期が唯一家を空けられる時期なのだ。

その間仕事を勧めてくれる従業員や、まだ健康でいてくれる爺さん婆さん。

周りのみんなのおかげなのです。

縁が縁をつないで人は幸せを実感できる。

円安はちょっと厳しかったけどね。

 若かったでしょ。

 

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聖地を訪ねる 2

2015年05月26日 | 旅行記

 初めてアメリカを訪れたのは1985年。まだ20代の頃だった。

コネチカットキングなど最新の百合の育種はオレゴンバルブファーム。

行かねばならぬ  ってんで、オレゴンから球根農場、切り花農場などやたらに広いユリ農家を訪ねながらバスで南下する旅をした。

掘り取り時期には飛行機でメキシコまで労働者を迎えに行く !!! すさまじい大型農業に度肝を抜かれたものだった。

 田舎ばかり旅をして最後にたどりついたのは大都会サンフランシスコだったのだ。

2回目は、、、、

で、今回は3度目だ。

姪っ子(おとといの花嫁)も合流して、3人がかりでガイドをしてくれる。

では、大はしゃぎで思いっきり楽しみましょう 斎藤寝具を。

サンフランシスコォ  4フランシスコォ  5フランシスコォーーー

持ってきた長袖すべてを着込んで、、、、

あまりの寒さにユニクロでダウンを買った。

アザラシが野ざらしだ。

ほかのオスを 落ットセイ と戦う。

ここが姪っ子の働いている職場です。

 てなわけで特別な市内観光をさせていただいた。

 なぜここが聖地なのか?

 2回目は、ここをハネムーンの地に選んだのです。

 まだ、、、、髪の毛が、、、、

 

 

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聖地を訪ねる

2015年05月25日 | 旅行記

時差ボケで夜中から目が爛々とさえて、、、夜明けを待って散歩に。

 

アメリカの住宅地って公園みたいな作りになっていて、芝生、大きな木、花、、、

コミュニティー全体の美観が統一されていて日本人から見ると高級に見えます。

この町は特に木が大きいので、きっと古いのでしょう。

さぁ、せっかく遠くまで来たのだからお許しをいただいて、我々もフルムーン旅行に出かけましょう。

ナビゲーターは下の姪っ子ユッコと友達のローレンス(イギリス人)。

なぜかこの二人は今茨城県で働いている。

おやつはアメリカ版 オットット 、、、オーマイゴットと呼ぼう。

郊外に出るとやたらに広い農場が広がる、、、

モントレー半島を周遊する 17マイルドライブ は現地ツアーが設定されているほど人気のあるドライブコースだ。

 断崖にそびえる風でまがった木。超がいくつも付く高級住宅。

カーメル市はクリントイーストウットが市長を務めたこともあってセレブやリッチなリタイヤーの家が多いとか。

 

当然ゴルフ場が至る所に、、、、

途中、ナショナルプロアマの舞台 ポピーヒルズ と スパイグラスヒルズ によって記念のボールを買う。

 この地を訪れたら必ず寄ってみたいところがある。

そこはスコットランドのセントアンドリュース同様に 聖地 と呼ばれているところ。

 ここに飾られている 全米オープン優勝カップ。ものほんだ。

 

憧れてやまない名手たちの名が並ぶ。

特に、1991年優勝、、、、

42歳で飛行機事故で無くなったペインスチュワートの名を見て涙が出る。

彼とは同い年だ、、、、というだけだが、、、、

10年前ここに来たなら、何が何でもプレイさせろと駄々をこねたかもしれないが、今回は食事だけにしておこう。

 数々の名勝負に舞台となったペブルビーチゴルフリンクス18番。

日本では昔、任天堂のゲームソフト 「 ペブルビーチの波濤 」 なんてのがあったほど有名なゴルフ場だ。

ここに立つだけでゴルフ好きにはとても大きな意味がある。

寒流が流れているので海にはラッコやアザラシの類が多く生息している。

ここは観光ルートだ。

夕方なので少し歩かせてもらった。

2ndをプッシュする人が多いらしくこの家に庭にはボールがいくつも打ち込まれていた。へたくそ!

畜生、今度はここで必ず。

実際パブリックなので誰でもプレイできるのだ。

ただし、2年前から予約(実際はそうでもないらしい)ロッジに泊まる人限定(500ドル)プレイ代が300??

なんだかんだ1000ドル以上かかるそうだ。

地図で見ると5㎝位なのでもっと近いと思ったがけっこう遠かった。わがままだったな。

今夜からはサンフランシスコ。霧雨のゴールデンゲートブリッジを渡った。

凍った風が吹いている。ここは北国か。

 

 

 

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アメリカより、愛をこめて

2015年05月23日 | 旅行記

 朝の散歩、今は街路樹の桐の花に似たこの花が咲かり、

ここがアップル本社、大きな学校ほどの広さだ、その隣にアップルキャンパスってのもある。すごい大きさだ。

昼過ぎに会場入り、さっそく花飾り作業、今日はテーブル花。

いたってシンプルなのだが意味があって、うちわは花婿家の母国フィリピンを表して、ユリの花は花嫁家の母国日本を表すのだとか。

責任重大だ。

こちらは日本式に言えば高砂、、、、かな。

親は日本式フォーマル、留袖ってやつです。

ウエルカムボードのテーブルにはそれぞれの生い立ちを紹介する写真が、、、

一昨年、婿さん紹介に来た時に写した爺婆の写真も飾られている。

 お客さんは総勢120人、我々が一番遠方からかと思いきや、イスラエルからの友達もいる。

 先頭で入場。役どころは、花嫁の母をエスコートする役。 

サンタクロースは神父さんだった。ブライドメイトたちの持つブーケは昨日作ったやつだ。

 

こうやって人生で一番の幸せな瞬間に立ち会えることは全員にとっても幸せなことなのだ。

いろいろお酒が用意されていたがフィリピンのビールをチョイス。

お色直しはそれぞれの母国の衣装で。

登場すると中央でダンスを披露。

 フィリピンの代表的なおめでたい料理は豚の丸焼き。

会場で日本語で会話しているのはせいぜいこの人たちだけ。

まずは父親のスピーチ。

続いて弟のスピーチ、日本でいえば亭主役ってところだろうか。

 

Groomsmenってのが新郎友人。日本から来た我々のために日本語でスピーチしてくれて感動だった。

 妹とベストフレンドのスピーチ、もうとっくに酔っ払っているがなぜかここで乾杯。

お国柄なのか、堅苦しさは全くなく、必ず笑いを誘う内容だ、、が、、、英語なので意味不明。人が笑ったときに笑う。

 

こうして宴会は宴宴と続くのだ。

ケーキは全部切り分けてデザートに。

この女性と話せたことは、、、、、今回の大収穫。

なぜ?、、おやじギャグ合戦で初めて言い負けてしまった。乾杯だ。

どこでも同族を見つけると意気投合してしまう。これぞハゲ外交。

夕べも若者たちのテーブルに、「 see you 玉三郎 」 と声をかけて大爆笑を誘った。

おやじギャグは言葉が通じなくても通じる。

大盛り上がりのダンスパーティー、会場が許せば延々と続くのだそうだ。

最後はブーケトス、キャッチした女性は交際中だとかで、、、、もうすぐなのだだそうだ。

会場の時間制限でこれにて閉演。

 こんな風にハッピーなハッピーな一日が終わった。

 こんな小さな子が花嫁になったんだ、、、写真は二十数年前のデスバレイ、もう一度行ってみたい場所だなぁ。

 

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アメリカから

2015年05月23日 | 旅行記

 おーー最近の飛行機は翼がしなる。

サンノゼは名だたるIT企業の本社がたくさん。アップル本社のすぐそばのホテルに無事到着。

 いきなりフラワーアレンジから始まった。今回は仲間で手作りの式場づくりを行うのだとか。

それにしても白いユリばかり、、、シバリア、シグナム、リアルト、、、使ってみると使いやすい品種、使いづらい品種(壊れる)、、、

シベリアが大量消費される理由がよくわかる。

ベトナムレストランで昼食。ベトナムのラーメンだ。これはいけますね。

でも、日本で3色食べて、機内で2食、、、1日に6食目だ。

会場へリハーサルに、なんと日本庭園だ。

開場100周年の 「 箱根ガーデン 」 観光地なのだが閉館後の5時から借りてあるそうだ。

 

サンタクロースがいた!!!

 雨が降らない限り、庭ですべて行うのだ。

なんと、サンタクロースは明日別の役をするのだとか。

腕を組んで入場、、、? 姉弟が腕を組むのは人生初のことだ。

えっ? 連れてこなかったのに、ヒカラビ君が ??、、、そっくりさんがいた。

開場と機材は借りてあるが友人たちが手作りでセッティングするのだそうだ。で、花は我が家の担当なのだとか。

夜はウエルカムパーティー。

中華料理には青島ビールがよく合う。

総勢50人の身内。明日はもっと大勢になる、お楽しみに。

 

2人の女性はとても懐かしい人。遠く魚沼まで遊びに来てくれたことのある友達だ。

 

どたばたと、時差16時間を含めると40時間にも及ぶ5月22日が終了。

その間食事が7回。  帰ったらお百ダイエットだ。

 

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アメリカへ

2015年05月22日 | 旅行記

 突然ですが、我々夫婦はアメリカへと旅立ちます。 

アメリカにはとってもとっても Happy な出来事が待っているのです。

忙しい? そんなことは言ってられません。せっかくのお誘いなので行かねば。

今回、夕方のフライトなので、東京駅の雑踏を逃れて大宮駅からバスで来ました。

なんと1時間30分で。これって電車より早いじゃん。料金安いし。

シニアの旅はなるべく人込みを避けて疲れないように。です。

行先は、一の瀬 ? 二の瀬 ? サンノゼです。初夏の北カリフォルニア。

カリフォルニアと言えば名産は 加州ナッツ。

機内でナッツが出されても決して文句はつけません、です。では行って来ます。

 

ちなみにQちゃんは留守の間弟子入りです。

 

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お百ダイエット

2015年05月20日 | 発信

山は花の季節です。

庭も、

オルサゴはかなり早生品種のようで蕾が見えてきた。

久しぶりに見る蕾。てぇことは、あと1月たたないうちに出荷が始まります。

連日ハウス建てや球根植え作業、日中は汗をかくので体もだいぶシャキッとしてきた。

この間のドックから2キロのダイエット。

たいしぼうも20%。

下半身年齢は38歳 ?

 

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雪下ニンジン詰め放題

2015年05月18日 | 発信

4時20分、、、寒い。

百姓の性なのか空が明るくなると目が覚めます。

始業時間までに今日の仕事の段取りをするのが朝の日課ですが、今朝はニンジンの調整。

去年からこの時期に観光協会が連れてきてくれる団体さん、その名は 「 山菜 米 にんじん詰めツアー 」

5日間で250名ほどの団体さんに山菜狩りをしてもらって、帰りに直売所によって魚沼コシヒカリと 「 雪下ニンジン詰め放題 」ってのをやってもらうツアーです。

だいたい一人1kg見当で用意しておくのだが、、、2年目の今年は腕が上がったのか皆さん沢山詰めてもらっているようだ。

現場はあまりのおばちゃんたちの修羅場で、 「 見ない方が良いよ 」と言われているので見てはいないのだが、、、

こんなふうに詰めているそうだ。 みかんや玉ねぎの詰め放題と違ってこぼれない。んん~~、、、お客様サービスだ。

 日中は畑作業が順調に進んでいます。

ウルイの追肥、ハウス建て、球根植えの準備をしたら自分は一人でウルイを植える畑のマルチ張り作業。

良いペースで作業は進んでいます。バックに見えるのは芝桜公園です。いろいろやってます。http://www.okureku.com/flowering/6907/

夜は、、、、またにんじん、明日は75名のお客さんがあるようなので、、、、90kg位用意しなくてはならない。

雪下にんじんを掘り上げて雪にサンドイッチして凍らせてあるものを解凍して洗って、、、選別して、、、、、

長期保存しておくと少しの傷みが、、、大きな痛みに増幅されていて、いくらサービスでも出せないものが結構な頻度で出てしまうのです。

これが雪下にんじん特有の、「 雪グサレ菌核 」ってやつです。

プロになるならもっと防除ってのに気を使わなきゃいけないですね。

無農薬 ? 難しいね。

 観光客さんはね、本当にありがたいお客様です。悪いものは絶対に見せられないのです。

イメージ、、、イメージ、、、観光って明るいものを観る産業です。

 

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Japan Made

2015年05月15日 | 発信

お久しぶりにお休み、奥方とお買い物のついでに足を伸ばして三条へ。

ちょっと興味のあるものが、、、、これが世界で話題の職人が作った爪切りだ。Japan Made ¥6,500

床屋さんが使うプロ御用達の鋏。うんじゅう万円。

毎週見る番組 「 和風総本家 」 テレビで見るより実物を見ると、その精度の高さがわかります。

写ってないけど彫刻を施した ノミ     芸術品です。

何でここまで来たのかって ? ちょっといいものを探しに、、、、

このグラス、、、色が出てないのが残念だけど素晴らしい風格のある色です。手が出そうだった。

萬がねを超える枝打ちノコギリ。 切れるんだろうなぁ。 でも、名前が、、、なぜ神業貴婦人 ?

帰りはなぜか見附周辺だけ土砂降りだった。

 

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