小雪の年にはこんなことはよくあることです。
鴨は1つがいだけ、、、、
だらだらと人類を苦しめているようなコロナパニック。
ヨーロッパでは都市封鎖。
食料品や薬など生活に必要不可欠な物資の買い出しなどのほかは外出禁止だとか。
それはつまり、、、、
必要不可欠な物資を供給する側の労働者は働いてくれているということだ。医療関係者も、、、、警察や消防も、、、
店に物資があるということは生産流通に携わる人は休んでいないということだ、、、当然工場も、、、農業も生産をやめれない。
休んでいる人への保証制度は検討されているが休めない人は?
人の動きが極端に変わると必ず発生する需給バランスの崩れ。
農産物などは価格が高騰するものと下落するものが出ている。
もしくは全くいらなくなるものも。
業務筋の品目は下落しているものの、、、、代表的な観光都市の市場だけ高騰してたりして、、面白い現象だ。
なぜだろう?
吹雪の中最後のニンジン堀がやってきた。今回は都会からではなくて運営側スタッフと地元の子。
これぞ雪下ニンジン堀、、、いや、雪中行軍だ。
農家は生産活動をやめれない。出来もよいです。
なのでユリも植え始めました。今年の花がどうなるかはわからないが球根はすでに確保されている。
オリンピックが延期になって目標が見えてきたことはありがたい。
先日の台風並みの風でウルイ生産中のハウスが破けた。弱り目に祟り目、、、耐用年数過ぎてるので致し方なし。
だらだらと苦しめられてます。