今日は本格的な英語のお勉強にしましょう。
場所を表す時に使う前置詞で 「at」 と 「in」 の使い分けです。
実はあやふやなまま使っているので、 何度か米国人教師に
訂正されています。
そこで手を上げて、使い方の説明をお願いしました。
at place
in city
ホワイトボードに書き終わると “どうだ!” という表情
いわゆる “ドヤ顔” で振り返りました。
・・・なるほど、 わかった気がする。
私は池袋駅で友だちに会いました
I met my friend at Ikebukuro station.
私は池袋で友達に会いました
I met my friend in Ikebukuro.
“この池袋で会う” という日本語に惑わされて
ついピンポイントで使う 「at」を使いがちだったのですが
わかりました。
“池袋のどこそこ” と付属する言葉がつかない限り 「in」 なのですね。
関東地方以外にお住まいの方へ
池袋駅は東京山手線内にある駅のひとつで私鉄や地下鉄も乗り入れています。
その駅のある街や界隈が池袋です。
そして、 お姉様生徒がついでに質問した
日にちを表す時に使う前置詞で 「on」 と 「in」 の使い分けです。
on date
in month , year
板書後またもや “どうだ!” とばかりに振り返りました。
・・・なるほど、 わかった気がする。
4月10日は、10日に焦点があたっているので
on April 10th
4月は
in April
まぁ、どちらでも通じは通じるでしょうけど。
場所を表す時に使う前置詞で 「at」 と 「in」 の使い分けです。
実はあやふやなまま使っているので、 何度か米国人教師に
訂正されています。
そこで手を上げて、使い方の説明をお願いしました。
at place
in city
ホワイトボードに書き終わると “どうだ!” という表情
いわゆる “ドヤ顔” で振り返りました。
・・・なるほど、 わかった気がする。
私は池袋駅で友だちに会いました
I met my friend at Ikebukuro station.
私は池袋で友達に会いました
I met my friend in Ikebukuro.
“この池袋で会う” という日本語に惑わされて
ついピンポイントで使う 「at」を使いがちだったのですが
わかりました。
“池袋のどこそこ” と付属する言葉がつかない限り 「in」 なのですね。
関東地方以外にお住まいの方へ
池袋駅は東京山手線内にある駅のひとつで私鉄や地下鉄も乗り入れています。
その駅のある街や界隈が池袋です。
そして、 お姉様生徒がついでに質問した
日にちを表す時に使う前置詞で 「on」 と 「in」 の使い分けです。
on date
in month , year
板書後またもや “どうだ!” とばかりに振り返りました。
・・・なるほど、 わかった気がする。
4月10日は、10日に焦点があたっているので
on April 10th
4月は
in April
まぁ、どちらでも通じは通じるでしょうけど。