私は“サワー”の意味において、今の今まで大きな勘違いをしていました。
酒類には詳しくないのですが、居酒屋で出されるサワーはわかります。
イメージ的に炭酸入り。
この炭酸のシュワーッとした感じと、サワーの名称がごっちゃになっていました。
シュワーッ & サワーッ
サワーを炭酸だと勘違いしていたのです。
しかし、これだと意味不明な単語に出会うことになります。
サワーレモンやサワーオレンジは、まあ良いでしょう。
シュワーッとしたレモン味やオレンジ味をイメージしていました。
ところが
サワーミルクは、乳酸発酵させた酸味のあるミルクなのです。
これまではスルーしていましたが
今回、あらためてサワーを英和辞典で引いてみました。
「sour」(サワー)・・・酸っぱい・酸味のある
酸っぱいという意味だったのです。
お酒以外で使う、サワーレモン味やサワーオレンジ味は
酸っぱいレモン味や酸っぱいオレンジ味の意味でした。
お酒のサワーも、炭酸を指すのではなく
焼酎をレモンなどの酸味の強いもので割るから、サワーと呼ばれるのでした。
ちなみに、私の英和辞典によれば
「sour milk」(サワーミルク)・・・腐りかけて酸っぱくなった牛乳
と、訳してありますが
この腐りかけ状態を日本語では、発酵と言います。
サワークリームは爽やかな酸味とコクが特徴とされます。
サワー(酸味) + クリーム
ようやく、腑に落ちました。
酒類には詳しくないのですが、居酒屋で出されるサワーはわかります。
イメージ的に炭酸入り。
この炭酸のシュワーッとした感じと、サワーの名称がごっちゃになっていました。
シュワーッ & サワーッ
サワーを炭酸だと勘違いしていたのです。
しかし、これだと意味不明な単語に出会うことになります。
サワーレモンやサワーオレンジは、まあ良いでしょう。
シュワーッとしたレモン味やオレンジ味をイメージしていました。
ところが
サワーミルクは、乳酸発酵させた酸味のあるミルクなのです。
これまではスルーしていましたが
今回、あらためてサワーを英和辞典で引いてみました。
「sour」(サワー)・・・酸っぱい・酸味のある
酸っぱいという意味だったのです。
お酒以外で使う、サワーレモン味やサワーオレンジ味は
酸っぱいレモン味や酸っぱいオレンジ味の意味でした。
お酒のサワーも、炭酸を指すのではなく
焼酎をレモンなどの酸味の強いもので割るから、サワーと呼ばれるのでした。
ちなみに、私の英和辞典によれば
「sour milk」(サワーミルク)・・・腐りかけて酸っぱくなった牛乳
と、訳してありますが
この腐りかけ状態を日本語では、発酵と言います。
サワークリームは爽やかな酸味とコクが特徴とされます。
サワー(酸味) + クリーム
ようやく、腑に落ちました。