故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

そして、また元気に

2017-07-10 06:59:12 | プロジェクトエンジニアー

この男、抜け抜けと、奥さんが美人で「俺は幸せだ」と語りました。
未だに奥さんに興味があるようです。良きことです。


今日のタイトルは、「そして、また元気に」です。
梅雨明け宣言もないまま、猛暑に突入です。
身体の順応が遅れて、疲れがたまっていました。

草刈り、じゃが芋の収穫、植えた苗に水、カフェの周りの花に水をやる。
お好み焼きを焼く。何をしても暑い。
夜も暑くて、少し睡眠不足。

スーパーマケットで悩んだ末、
サッポロのラガー(赤ラベル)、
サントリーのプレミアム、
キリンの一番搾りを買った。
キューリにキムチをつけて、
炙ったがんもどき、自家製塩辛、もやしの酢漬け、茄子とピーマンの素焼きで
ぐびぐびとビールを飲みました。
気づいたら朝でした。

この辺りの朝は、涼しい。
瀬戸内の朝の瀬戸(台所から出た裏庭)のような感じです。
元気です。今日も頑張れそうな気配です。

妻に、黒服を出してもらい白シャツにアイロンをかけてもらいました。
いっぱい心配事を残して、旅立った50歳のお父さんの野辺送りです。
「連れて行くやつを間違った」とお父さんの父が嘆いていました。

私は、元気です。
元気なものが働きます。
妻は、今夕ある予約のお客様のためにパンを焼きに出かけました。
残った私は、洗濯をし朝ご飯を作ります。

「そして、また元気に」でした。

草庭を 見る目が違う 元気だね

2017年7月10日
コメント
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