妊娠請負人。と題名をつけました。
似ているような、ちょっと違うような。
糞をかきだして、きれいにして種付けをされました。
まだまだ現役で働いておられます。あちらも現役でしょうか。
花の種を植えました。
けなげにも、90%以上の発芽率で芽を出してきました。
これでは、植えるところを作らなければと、庭の一部に花壇を作りました。
どんどん広がる開墾地です。
妻が頑張っているのを見てでしょうか、
うちの空いてる畑も作ってくれないかしらと、依頼が来たようです。
いえいえ、今年の成果を見てからと控えめに答えたようです。
空いてる畑(最低一反分)の規模が違います。油断大敵です。
あちらに較べれば、こちらは猫の額ほどの耕作地です。
この程度で、ヒーヒー言っていますから。
沖縄に、仕事で行かれている先輩から助言をいただきました。
今日のタイトルの「ピートモスが良い」と言う言葉でした。
先日いただいたブルーベリーの苗を、定植するところを探していました。
ピートモスとな。要するに水はけをよくしてやることです。
次から次に生えてくる、雑草の乾いたので良いかしらなんて考えています。
先輩にまた聞いてみましょう。
虫がつきやすい野菜(茄子、きうり、ピーマン)の根元には、
刈り取ったニラの葉を敷きました。
肥料は、根元から離して施肥しました。
毎日のように、地域の先輩方が妻の作業をのぞいてはアドバイスをくれます。
見ていられないと言うところでしょうか。
そろそろゴーヤを、へちまを植えたい。はやと瓜も植えなきゃ。
と妻が独り言です。
追い立てられるように、垣根を作りました。
布団が干せるほどの垣根ができました。
近所の方は、あごで催促。あそこへ行って何かを採ってきて。
また別の近所の方は、机を空になったコップでコンコンとたたいて次のお酒の催促。
と奥さんのリクエストの様子を教えてくださいました。
我が家は、妻の独り言、「何々しようかな」です。
何々しようと言って、何々したことがありません。
都度、ハイハイと次にハーハー、ヒーヒーは私です。
妻が千代紙で鶴を一生懸命折っています。
熊本へ届ける千羽鶴の手伝いです。
朝ごはんをお願いとストレートにお願いされました。
ガッテン。と言わざるを得ませんね。
種付け師 優しくなでて ハイ終わり
2016年5月24日