留守電がありました。
電話をすると、一緒に飲みたそうな雰囲気です。
車で迎えに行くと、すでに酒臭いのです。
もう二人呼んで、静かな夕食が宴会に変わりました。
よく来てくれました。
駅まで送って行き、タクシーに押し込んで帰っていただきました。
帰りは、妻に支えてもらいながらのご帰還です。
これ以上飲んだら酔っ払うなは、
すでに遅しです。
酔っぱらいセンサーは、キャッチも遅けりゃ
脳への伝達も遅く、もうぐちゃぐちゃです。
脳は、もっと飲めの信号を出しっぱなしです。
腸は、馬鹿やってんじゃないと、翌日は下痢です。
夜の突然の訪問者は、楽しんでくれたでしょうか。
妻には、感謝です。
長針と ゴーヤと酔いの 追っかけっこ
2015年7月2日