前回に引き続き、ゲストは陸上の城下麗奈選手。
まずは、
南原 「今週もよろしくお願いしま~す」
城下 「お願いしま~す」
南原 「あれですか?あの~変な話、陸上競技とかやってて」
城下 「はい」
南原 「陸上競技場でナンパされるとかそういうのないですか?」
城下 「絶対ないです(笑)」
南原 「あ、絶対ないですか」
城下 「絶対ないです(笑)」
南原 「あ、それは絶対ないんですか」
城下 「(笑)ないです(笑)」
南原 「(笑)みんなやっぱ陸上に来てるわけですからね(笑)」
城下 「(笑)」
南原 「そうですよね」
というやり取りで番組はスタート(笑)。
南原さんは、素朴な疑問という感じで「ナンパされることは・・」という質問をしてましたが、陸上競技場ではナンパされないというのは、陸上界では当たり前のあるある話、いや、陸上ないない話のようです(笑)。
そんなやり取りのあとは、恒例の10の質問で陸上話などをあれこれと。
"私は子供の頃から負けず嫌いだ?"という質問には「はい」と答えていた城下選手。
スポーツ選手は負けず嫌いの人が多いので(前回ゲストだった大塚プロは例外でしたが・笑)この答えは、さまありなんという感じでしたが、
南原 「これは何でも負けず嫌いですか?」
城下 「何でも負けず嫌いでしたね」
南原 「何か牛乳飲むのも人に負けたくないとかそういうのも」
城下 「あ、「絶対負けない」みたいな」
南原 「アッハハハハハハ」
城下 「ハハハハハハハハ」
南原 「勝気ですね~(笑)」
城下 「(笑)」
南原 「勝気だ(笑)、あ、そうですか~」
城下 「はい」
南原 「負けたらどういう感じなんですか?負けたら泣いちゃうとか」
城下 「泣きはしないですけどふてくされるみたいな」
南原 「ハハハハハ」
城下 「ハッハハハ性格悪い(笑)」
南原 「タチ悪いな」
城下 「ハハハハハ、ハハハハ」
というやり取りも(笑)。
負けず嫌いなのはいいですが、レディーの城下選手が牛乳の早飲みをして口から牛乳を吹き出したりしていないことを祈るばかりです(笑)。
その後は、
目立ちたがり屋なので人がしてないことを自分がしたい。
レース前にカメラが自分を映しに来たときには笑顔でいるように気をつけてるが、実際には笑顔になってない。
好きな人が出来たらレースは見て欲しい。
観客の方がたくさんいると気持ちが盛り上がる。
という話などがありつつ、
南原 「そして4問目、"好きな人がいるときは調子も上がる?「はい」と」
城下 「はい、愛はパワーだと思ってるんで」
南原 「愛はパワー」
城下 「はい」
南原 「じゃあもうメールで」
城下 「はい」
南原 「やって」
城下 「はい(笑)」
南原 「「今日はあなたのために走る」とか」
城下 「(笑)それはないですけど(笑)」
南原 「それはないですか?」
城下 「それはないです(笑)」
南原 「「あなたのためにゴール切る」つって、それはないですか」
城下 「ないです(笑)」
南原 「えぇ、愛はパワーですか」
城下 「(笑)」
南原 「あぁ~じゃあ好きな人がいないときのほうが、ちょっと気持ち的も何か盛り上がってこないですか」
城下 「いなければいなかったで競技に集中出来るんで、あんまり変わんないですね」
南原 「あ、そうですか」
城下 「余計なことに気がとられないというか(笑)」
南原 「どっちもどっち・・」
城下 「どっちも頑張れます(笑)」
南原 「いるときはいるで頑張るし」
城下 「頑張れるしぃ」
南原 「えぇ」
城下 「いなきゃいないで頑張れるしぃみたいな」
南原 「いなきゃいないで頑張れるし、どっちにしろアレなんですね」
城下 「どっちにしろ頑張れます」
南原 「頑張れるのね」
城下 「はい(笑)」
南原 「そうだね」
という話も。
「今日はあなたのために走る」とメールをするのも、競技場でナンパされないのと同様、城下選手にとってはないない話のようです(笑)。
それから、"三年後のロンドンオリンピックは当然目指す?"という質問にも、城下選手の答えは「はい」。
で、
南原 「選手村入ってみたいですか?」
城下 「入ってみたいです(笑)」
南原 「「どうなってんの選手村って?」「ホントに村なの?」みたいな」
城下 「ハハハハ、はい」
南原 「行って空気を」
城下 「はい」
南原 「感じてみたいですか」
城下 「感じたいですね、はい」
南原 「ねぇ、オリンピック行くときだったらこう何か、ひと言(挨拶)言ったりとかするわけじゃないですか、何か言ってみたいとかありますか?何か親に感謝とか、「私はこれから行ってくるよ」とか」
城下 「(笑)」
南原 「そういうのは、ありますかね」
城下 「親に感謝したいですね、やっぱり」
南原 「親に感謝したいですか」
城下 「はい」
南原 「どういったところを感謝したいですか」
城下 「やっぱり怪我したときとかも見捨てないでいてくれたので」
南原 「うん」
城下 「親があのときに「やめていいよ」って言ってたらたぶん私やってないと思うので、親には感謝してますね」
というやり取り。
選手村に入ってみたくてオリンピックに行くわけではないと思いますが、でも、選手村がホントに村なのかどうなのかは確かにちょっと気にるな~(笑)。
ニュースなどを見ていると入村式というのをわざわざやったりしていますし、う~む、ホントのところどうなんでしょう?という感じです(笑)。
あとは、アスリート同士じゃなきゃ理解し合えないんじゃないかなと思うのでアスリートと結婚したい。そして子供を一流選手にしたい。
今後も競技は何年も続けて生きたいし、結婚後も陸上に関わる仕事をしたい。
スポーツは陸上以外一切しないしルールもわからない。という話。
それから、家に帰ってゴロゴロしてると寝ちゃう、合コンはワイワイしてるところがイヤなので行ったことがない、友達2,3人と居酒屋の個室で飲むのが好き、という城下選手に「もっと溌剌としなさい」と南原さんからツッこみが入ったりしつつ(笑)。
恒例の夢色紙には"2012年ロンドンオリンピック出場"と書いていた城下選手。
ただ、そのやり取りは、
南原 「さぁ、この番組は『スポーツドリーム』というタイトルですので、今日のゲスト城下麗奈選手にも夢色紙を書いていただきました。ご自分で読み上げていただけますでしょうか」
城下 「はい、2012年ロンドンオリンピック出場」
南原 「これね、すごい字ですよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・というタイトルですので、今日のゲスト城下麗奈選手にも夢色紙を書いていただきました。ご自分で読み上げていただけますでしょうか」
城下 「はい、2012年ロンドンオリンピック出場」
南原 「これね、すごい字ですよ」
城下 「(笑)」
南原 「これ(笑)、これ小学校4年生が書いた字です」
城下 「(笑)」
南原 「ハッハハハハハハハハ、でも可愛らしい字でね、ロンドンオリンピク出場と」
城下 「はい」
南原 「ねぇ、あんまり字は書かないですか?」
城下 「字書かないことないですけど(笑)」
南原 「えぇ」
城下 「汚いですね、これは(笑)」
南原 「アッハハハハハハハハ、いやいやいいんじゃないですか」
城下 「(笑)」
南原 「こう味があって」
城下 「はい」
南原 「可愛らしい字で」
というふうに、何故か同じ話をリピート。
最初は、録音したMDが壊れたのか、あるいはタイムトリップでもしたのかと思いましたが(笑)、どうやらただの編集ミスだったようです。
ちなみに、小学校4年生の字を書いていた(笑)城下選手いわく、オリンピックに出場するためには日本で勝って日本代表にならないと始まらない、技術よりもスピードをつける練習をするようにしたい、とのことでした。
今回の南原さんは、自分でツッこんだりボケたりフォローしたり質問したり進行したり大忙しでご苦労さまっす、という感じの30分でありました(笑)。
まずは、
南原 「今週もよろしくお願いしま~す」
城下 「お願いしま~す」
南原 「あれですか?あの~変な話、陸上競技とかやってて」
城下 「はい」
南原 「陸上競技場でナンパされるとかそういうのないですか?」
城下 「絶対ないです(笑)」
南原 「あ、絶対ないですか」
城下 「絶対ないです(笑)」
南原 「あ、それは絶対ないんですか」
城下 「(笑)ないです(笑)」
南原 「(笑)みんなやっぱ陸上に来てるわけですからね(笑)」
城下 「(笑)」
南原 「そうですよね」
というやり取りで番組はスタート(笑)。
南原さんは、素朴な疑問という感じで「ナンパされることは・・」という質問をしてましたが、陸上競技場ではナンパされないというのは、陸上界では当たり前のあるある話、いや、陸上ないない話のようです(笑)。
そんなやり取りのあとは、恒例の10の質問で陸上話などをあれこれと。
"私は子供の頃から負けず嫌いだ?"という質問には「はい」と答えていた城下選手。
スポーツ選手は負けず嫌いの人が多いので(前回ゲストだった大塚プロは例外でしたが・笑)この答えは、さまありなんという感じでしたが、
南原 「これは何でも負けず嫌いですか?」
城下 「何でも負けず嫌いでしたね」
南原 「何か牛乳飲むのも人に負けたくないとかそういうのも」
城下 「あ、「絶対負けない」みたいな」
南原 「アッハハハハハハ」
城下 「ハハハハハハハハ」
南原 「勝気ですね~(笑)」
城下 「(笑)」
南原 「勝気だ(笑)、あ、そうですか~」
城下 「はい」
南原 「負けたらどういう感じなんですか?負けたら泣いちゃうとか」
城下 「泣きはしないですけどふてくされるみたいな」
南原 「ハハハハハ」
城下 「ハッハハハ性格悪い(笑)」
南原 「タチ悪いな」
城下 「ハハハハハ、ハハハハ」
というやり取りも(笑)。
負けず嫌いなのはいいですが、レディーの城下選手が牛乳の早飲みをして口から牛乳を吹き出したりしていないことを祈るばかりです(笑)。
その後は、
目立ちたがり屋なので人がしてないことを自分がしたい。
レース前にカメラが自分を映しに来たときには笑顔でいるように気をつけてるが、実際には笑顔になってない。
好きな人が出来たらレースは見て欲しい。
観客の方がたくさんいると気持ちが盛り上がる。
という話などがありつつ、
南原 「そして4問目、"好きな人がいるときは調子も上がる?「はい」と」
城下 「はい、愛はパワーだと思ってるんで」
南原 「愛はパワー」
城下 「はい」
南原 「じゃあもうメールで」
城下 「はい」
南原 「やって」
城下 「はい(笑)」
南原 「「今日はあなたのために走る」とか」
城下 「(笑)それはないですけど(笑)」
南原 「それはないですか?」
城下 「それはないです(笑)」
南原 「「あなたのためにゴール切る」つって、それはないですか」
城下 「ないです(笑)」
南原 「えぇ、愛はパワーですか」
城下 「(笑)」
南原 「あぁ~じゃあ好きな人がいないときのほうが、ちょっと気持ち的も何か盛り上がってこないですか」
城下 「いなければいなかったで競技に集中出来るんで、あんまり変わんないですね」
南原 「あ、そうですか」
城下 「余計なことに気がとられないというか(笑)」
南原 「どっちもどっち・・」
城下 「どっちも頑張れます(笑)」
南原 「いるときはいるで頑張るし」
城下 「頑張れるしぃ」
南原 「えぇ」
城下 「いなきゃいないで頑張れるしぃみたいな」
南原 「いなきゃいないで頑張れるし、どっちにしろアレなんですね」
城下 「どっちにしろ頑張れます」
南原 「頑張れるのね」
城下 「はい(笑)」
南原 「そうだね」
という話も。
「今日はあなたのために走る」とメールをするのも、競技場でナンパされないのと同様、城下選手にとってはないない話のようです(笑)。
それから、"三年後のロンドンオリンピックは当然目指す?"という質問にも、城下選手の答えは「はい」。
で、
南原 「選手村入ってみたいですか?」
城下 「入ってみたいです(笑)」
南原 「「どうなってんの選手村って?」「ホントに村なの?」みたいな」
城下 「ハハハハ、はい」
南原 「行って空気を」
城下 「はい」
南原 「感じてみたいですか」
城下 「感じたいですね、はい」
南原 「ねぇ、オリンピック行くときだったらこう何か、ひと言(挨拶)言ったりとかするわけじゃないですか、何か言ってみたいとかありますか?何か親に感謝とか、「私はこれから行ってくるよ」とか」
城下 「(笑)」
南原 「そういうのは、ありますかね」
城下 「親に感謝したいですね、やっぱり」
南原 「親に感謝したいですか」
城下 「はい」
南原 「どういったところを感謝したいですか」
城下 「やっぱり怪我したときとかも見捨てないでいてくれたので」
南原 「うん」
城下 「親があのときに「やめていいよ」って言ってたらたぶん私やってないと思うので、親には感謝してますね」
というやり取り。
選手村に入ってみたくてオリンピックに行くわけではないと思いますが、でも、選手村がホントに村なのかどうなのかは確かにちょっと気にるな~(笑)。
ニュースなどを見ていると入村式というのをわざわざやったりしていますし、う~む、ホントのところどうなんでしょう?という感じです(笑)。
あとは、アスリート同士じゃなきゃ理解し合えないんじゃないかなと思うのでアスリートと結婚したい。そして子供を一流選手にしたい。
今後も競技は何年も続けて生きたいし、結婚後も陸上に関わる仕事をしたい。
スポーツは陸上以外一切しないしルールもわからない。という話。
それから、家に帰ってゴロゴロしてると寝ちゃう、合コンはワイワイしてるところがイヤなので行ったことがない、友達2,3人と居酒屋の個室で飲むのが好き、という城下選手に「もっと溌剌としなさい」と南原さんからツッこみが入ったりしつつ(笑)。
恒例の夢色紙には"2012年ロンドンオリンピック出場"と書いていた城下選手。
ただ、そのやり取りは、
南原 「さぁ、この番組は『スポーツドリーム』というタイトルですので、今日のゲスト城下麗奈選手にも夢色紙を書いていただきました。ご自分で読み上げていただけますでしょうか」
城下 「はい、2012年ロンドンオリンピック出場」
南原 「これね、すごい字ですよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・というタイトルですので、今日のゲスト城下麗奈選手にも夢色紙を書いていただきました。ご自分で読み上げていただけますでしょうか」
城下 「はい、2012年ロンドンオリンピック出場」
南原 「これね、すごい字ですよ」
城下 「(笑)」
南原 「これ(笑)、これ小学校4年生が書いた字です」
城下 「(笑)」
南原 「ハッハハハハハハハハ、でも可愛らしい字でね、ロンドンオリンピク出場と」
城下 「はい」
南原 「ねぇ、あんまり字は書かないですか?」
城下 「字書かないことないですけど(笑)」
南原 「えぇ」
城下 「汚いですね、これは(笑)」
南原 「アッハハハハハハハハ、いやいやいいんじゃないですか」
城下 「(笑)」
南原 「こう味があって」
城下 「はい」
南原 「可愛らしい字で」
というふうに、何故か同じ話をリピート。
最初は、録音したMDが壊れたのか、あるいはタイムトリップでもしたのかと思いましたが(笑)、どうやらただの編集ミスだったようです。
ちなみに、小学校4年生の字を書いていた(笑)城下選手いわく、オリンピックに出場するためには日本で勝って日本代表にならないと始まらない、技術よりもスピードをつける練習をするようにしたい、とのことでした。
今回の南原さんは、自分でツッこんだりボケたりフォローしたり質問したり進行したり大忙しでご苦労さまっす、という感じの30分でありました(笑)。