鶴光でおま(笑)。
鶴光師匠は、上方の落語家ではじめて、東京の寄席でとりをとった人なんですってね。
あと、普通の高座扇とは別に、笑福亭扇っていうのがあるんですね。
へぇ~~。
日本語とは関係のないプチトリビアが面白かった、南原さんの日本語旅でした。
それから、鶴光師匠の前で、扇子を使ってうどんを食べるマネをした南原さんが、
恥ずかしそうにしてたのが面白かった、というか、
見てた私も、なぜか恥ずかしかったっす(笑)。
それにしても南原さん、
鶴光師匠から落語関連の言葉を説明されて、いちいち感心してましたが、
ホントに知らなかったのかな?
色物の語原とかは知ってるような気もしますが・・・。
う~む。
今回は、問題が33問に減り、途中で南原さんのロケVTRがあったりして、これまでの、あくまでも教養番組それ以外は二の次路線、からちょっと変わったような感じでしたが、この先はどうなるのかな?
まだまだ、試行錯誤中の日本語王でありました。
鶴光師匠は、上方の落語家ではじめて、東京の寄席でとりをとった人なんですってね。
あと、普通の高座扇とは別に、笑福亭扇っていうのがあるんですね。
へぇ~~。
日本語とは関係のないプチトリビアが面白かった、南原さんの日本語旅でした。
それから、鶴光師匠の前で、扇子を使ってうどんを食べるマネをした南原さんが、
恥ずかしそうにしてたのが面白かった、というか、
見てた私も、なぜか恥ずかしかったっす(笑)。
それにしても南原さん、
鶴光師匠から落語関連の言葉を説明されて、いちいち感心してましたが、
ホントに知らなかったのかな?
色物の語原とかは知ってるような気もしますが・・・。
う~む。
今回は、問題が33問に減り、途中で南原さんのロケVTRがあったりして、これまでの、あくまでも教養番組それ以外は二の次路線、からちょっと変わったような感じでしたが、この先はどうなるのかな?
まだまだ、試行錯誤中の日本語王でありました。