内村 「本日のスペシャルゲスト、南原さん、紹介お願い致します」
南原 「ふざけんじゃないよ!あたし、あたし、あたしだよ!あたしゃ浅香光代だよ!」
という、南原さんのテンションの高いモノマネ(笑)で始まった、クイズ!日本語王。
クイズ 日本国語大辞典の冒険で、南原さんが選んだ言葉は「マメシカ」。
その昔、手乗り鹿がいるとかいないとか、そんな話を聞いたことがあったのですが、本当にいたんですね、手乗りジカ。
とは言っても、手に乗せられるのは生後2週間ぐらいの赤ちゃんシカで、大人のシカはさすがに手に乗せるのは無理な大きさでしたが、それでも、そんな小さなマメシカがいたのにはビックリでした。
ジャワマメジカを取材しに、番組のスタッフがわざわざインドネシアまで行ってましたが、上野動物園にもジャワマメジカはいるそうです(笑)。
で、南原さんは、「世の中に他にも小さな動物、小動物、見てみたいですね。見てみたいカワイイやつ」ってなことを言ってましたが、南原さんはいつからそんなに動物好きになったんでしょう?(笑)
そんな、カワイイ小動物好きの南原さんのリクエストにお答えして、手乗り猿のピグミーマーモセットや、一円玉サイズのハッチョウトンボなどが紹介されてました。
クイズ!日本語の授業は、慣用句について。
「手を打つ」という慣用句から生まれた行為が「一本締め」とのこと。
一本締めいえば、「ヨォ~、パン!」ってな具合に、一回だけ手を叩くのかと思ってたら、これは「一丁締め」だそうで。
一本締めは、「パパパン、パパパン、パパパン、パン」と十回叩きますが、コレはなぜかといえば、リズムがいいのもさることながら、九回打って最後に一つ締めるから丸く収まる(九+一=丸)、という意味もあるとのこと。
へぇ~、そうだったのか~!?
感心すると同時に、な~んか、とんちクイズみたいでちょっと笑ってしまいました(笑)。
外来語を使った慣用句の、「モーションをかける」の「モーション」はどのジャンルの動作?という問題。
正解は、野球の投球モーションでしたが、スタジオの大きなモニターには南原さんがピッチングをしてる雄姿が!?
でも、竹内アナが「あの写真南原さんですよね?」と言うまで、スタジオの皆さんは誰も南原さんだということに気付いてませんでした(笑)。
かく言う私も、竹内アナに言われるまで全く気付きませんでした(笑)。
プロ野球のピッチャーにしては線が細いな~と、思ったのですが、ピッチングフォームが綺麗だったので、てっきりプロのピッチャーかと思いました。
内村さんは、「あ、これ、ブツブツ王子と言われてたときの・・」ってなことを言ってましたが、そんな昔の写真ではありませんでした。
ホークスのユニホームを着て、福岡ドームで始球式をしたときですから・・・何年前だっけ?
確かこのときは、日米野球の時のあのデッドボール始球式(笑)の名誉挽回、ということで投げてたと思いますが、まだホークスに在籍していた城島捕手を相手に、けっこういいボールを投げてました。
いや、ちょっと逸れてたかな?(笑)
で、この番組は今回が最終回、と思ったら、
内村 「次回は冬のスペシャルでお会いいたしましょう」
とのことでした。
ここ最近は、普通に面白くてお勉強になってた日本語王なのに、レギュラー放送終了とは・・・。
はなはだ残念です。
南原 「ふざけんじゃないよ!あたし、あたし、あたしだよ!あたしゃ浅香光代だよ!」
という、南原さんのテンションの高いモノマネ(笑)で始まった、クイズ!日本語王。
クイズ 日本国語大辞典の冒険で、南原さんが選んだ言葉は「マメシカ」。
その昔、手乗り鹿がいるとかいないとか、そんな話を聞いたことがあったのですが、本当にいたんですね、手乗りジカ。
とは言っても、手に乗せられるのは生後2週間ぐらいの赤ちゃんシカで、大人のシカはさすがに手に乗せるのは無理な大きさでしたが、それでも、そんな小さなマメシカがいたのにはビックリでした。
ジャワマメジカを取材しに、番組のスタッフがわざわざインドネシアまで行ってましたが、上野動物園にもジャワマメジカはいるそうです(笑)。
で、南原さんは、「世の中に他にも小さな動物、小動物、見てみたいですね。見てみたいカワイイやつ」ってなことを言ってましたが、南原さんはいつからそんなに動物好きになったんでしょう?(笑)
そんな、カワイイ小動物好きの南原さんのリクエストにお答えして、手乗り猿のピグミーマーモセットや、一円玉サイズのハッチョウトンボなどが紹介されてました。
クイズ!日本語の授業は、慣用句について。
「手を打つ」という慣用句から生まれた行為が「一本締め」とのこと。
一本締めいえば、「ヨォ~、パン!」ってな具合に、一回だけ手を叩くのかと思ってたら、これは「一丁締め」だそうで。
一本締めは、「パパパン、パパパン、パパパン、パン」と十回叩きますが、コレはなぜかといえば、リズムがいいのもさることながら、九回打って最後に一つ締めるから丸く収まる(九+一=丸)、という意味もあるとのこと。
へぇ~、そうだったのか~!?
感心すると同時に、な~んか、とんちクイズみたいでちょっと笑ってしまいました(笑)。
外来語を使った慣用句の、「モーションをかける」の「モーション」はどのジャンルの動作?という問題。
正解は、野球の投球モーションでしたが、スタジオの大きなモニターには南原さんがピッチングをしてる雄姿が!?
でも、竹内アナが「あの写真南原さんですよね?」と言うまで、スタジオの皆さんは誰も南原さんだということに気付いてませんでした(笑)。
かく言う私も、竹内アナに言われるまで全く気付きませんでした(笑)。
プロ野球のピッチャーにしては線が細いな~と、思ったのですが、ピッチングフォームが綺麗だったので、てっきりプロのピッチャーかと思いました。
内村さんは、「あ、これ、ブツブツ王子と言われてたときの・・」ってなことを言ってましたが、そんな昔の写真ではありませんでした。
ホークスのユニホームを着て、福岡ドームで始球式をしたときですから・・・何年前だっけ?
確かこのときは、日米野球の時のあのデッドボール始球式(笑)の名誉挽回、ということで投げてたと思いますが、まだホークスに在籍していた城島捕手を相手に、けっこういいボールを投げてました。
いや、ちょっと逸れてたかな?(笑)
で、この番組は今回が最終回、と思ったら、
内村 「次回は冬のスペシャルでお会いいたしましょう」
とのことでした。
ここ最近は、普通に面白くてお勉強になってた日本語王なのに、レギュラー放送終了とは・・・。
はなはだ残念です。