国立能楽堂で行われた、現代狂言Ⅴの東京公演初日に行ってきました。
Ⅱ以来、4年ぶりの国立能楽堂での観劇でしたが、やはり現代狂言は能楽堂で見るに限るな~という感じです(笑)。
いや、古典と一緒に、ダンスやアドリブなどがある新作も、伝統と格式のある桧舞台でやるというところが現代狂言の面白さのひとつだと思いますので、ホールで観るのとはまた一味違う公演でありました。
ちなみに、今回は脇正面の席だったのですが、橋掛から登場する南原さんを間近で長々と見れましたし(笑)、橋掛も重要な舞台になっている、古典の『六地蔵』と"もどき"の『五獣拳』でのやり取りも近くで観れましたので、こちらも能楽堂ならではの楽しみ方が出来ました。
カーテンコールは1回。
南原さんと万蔵さんの挨拶がありましたが、南原さんは「お忙しい中おいでいただき・・」という第一声で思いっきり噛んでました(笑)。
さらに、万蔵さんの挨拶のあと、締めの言葉を言おうとしますが、「かんちゃの意味を込めまして・・」と、最後の最後にまたまた噛んでしまい、メンバーから総ツッこみを受けていた南原さんでありました(笑)(冒頭の挨拶では一言も噛んでませんでしたので、う~む、やはり気が緩んだのかな?・笑)。
その、かんちゃの意味を込めた(笑)恒例のサプライズは、東京だからなのか、客席に業界人が多数居たからなのかはわかりませんが(笑)、わりとあっさりとした感じで終了。
終演は17時35分でした。
客席には、ウクレレえいじさん、パッション屋良さん、ジョニ男さん(お馴染みのあの背広姿で普通にいたのにちょっと笑ってしまいました・笑)、池谷直樹さん、マセキの若手のあきげんの二人、あと、いかにも業界関係者っぽい人の姿が多数見受けられました。
あ、それから、今日の公演とは関係ありませんが。
一昨日の『いいとも』のテレフォンショッキングのゲストだったいとうあさこさんに、"現代狂言"から花が届いてました。
Ⅱ以来、4年ぶりの国立能楽堂での観劇でしたが、やはり現代狂言は能楽堂で見るに限るな~という感じです(笑)。
いや、古典と一緒に、ダンスやアドリブなどがある新作も、伝統と格式のある桧舞台でやるというところが現代狂言の面白さのひとつだと思いますので、ホールで観るのとはまた一味違う公演でありました。
ちなみに、今回は脇正面の席だったのですが、橋掛から登場する南原さんを間近で長々と見れましたし(笑)、橋掛も重要な舞台になっている、古典の『六地蔵』と"もどき"の『五獣拳』でのやり取りも近くで観れましたので、こちらも能楽堂ならではの楽しみ方が出来ました。
カーテンコールは1回。
南原さんと万蔵さんの挨拶がありましたが、南原さんは「お忙しい中おいでいただき・・」という第一声で思いっきり噛んでました(笑)。
さらに、万蔵さんの挨拶のあと、締めの言葉を言おうとしますが、「かんちゃの意味を込めまして・・」と、最後の最後にまたまた噛んでしまい、メンバーから総ツッこみを受けていた南原さんでありました(笑)(冒頭の挨拶では一言も噛んでませんでしたので、う~む、やはり気が緩んだのかな?・笑)。
その、かんちゃの意味を込めた(笑)恒例のサプライズは、東京だからなのか、客席に業界人が多数居たからなのかはわかりませんが(笑)、わりとあっさりとした感じで終了。
終演は17時35分でした。
客席には、ウクレレえいじさん、パッション屋良さん、ジョニ男さん(お馴染みのあの背広姿で普通にいたのにちょっと笑ってしまいました・笑)、池谷直樹さん、マセキの若手のあきげんの二人、あと、いかにも業界関係者っぽい人の姿が多数見受けられました。
あ、それから、今日の公演とは関係ありませんが。
一昨日の『いいとも』のテレフォンショッキングのゲストだったいとうあさこさんに、"現代狂言"から花が届いてました。