前回に引き続き、ゲストは谷川真理さん。
先週の放送でも思いましたが、谷川さんはよく喋る人だな~(笑)。
恒例の10の質問でも南原さんと弾けたトーク(笑)をしてましたし、自分がやってるスポーツジムについても「98%の方が速く走れるようになってます」ってな感じで宣伝に抜かりなし(笑)。
あ、そういえば、先週は『マラソンで体が変わる』という自分の本の宣伝もしっかりしてたっけ。
世間では、谷川さんの喋りはあまりフューチャーされてませんが、走るだけではなく面白トークも出来る人だということが今回よくわかりました(笑)。
夢色紙には"忍耐は苦しい、けれどもその実は甘い"と書いていた谷川さん。
いわく、「この言葉を思い出しながら日々走りまくってましたね」とのことでしたが、
谷川 「なんといっても、この「その実は甘い」っていうのが」
南原 「はい」
谷川 「当時(OL時代)の私の最大の目標であった「タダでシドニー」ですよ」
南原 「アッハハハハハハハ」
谷川 「ハッハハハハハハハ」
というやり取りもあったりして、ここでもトークにはちゃんとオチをつけていた谷川さんでした(笑)。
あ、でも、一昨年の東京国際女子マラソンに出場する予定だった、という話などを聞くと、やはり谷川さんはマラソンランナー・・喋りの立つ現役マラソンランナーです(笑)。
ちなみに、東京国際女子マラソンは2週間前にケガをしてしまい走ることが出来なかったとのこと。
そのケガがいまだに長引いていて、今日開催された東京マラソンは、フルではなく10kmの部に出場とのことでした。
あとは、3月に開催される女子マラソンの選考レースの話や、北京での女子マラソンの話などもしつつ、番組は無事エンディングを迎えようとしていましたが、最後の最後に、
南原 「じゃ、ぜひ明日の(東京マラソン)お体に気をつけて」
谷川 「はい、ありがとうございます」
南原 「頑張ってください」
谷川 「南原さんも、来年、(東京マラソンの)3回大会はぜひ」
南原 「アッハハハハハ」
谷川 「応募してくださいよ」
南原 「いやいやいやいやいやいや!」
谷川 「これをきっかけに」
南原 「いやいやいやいやいやいや!」
谷川 「だって、これ『マラソンで体が変わる』っていう本も、ほら」
南原 「僕は駅伝で走りましたから」
谷川 「持っていただきますから~」
南原 「散々ね」
谷川 「ぜひ~」
南原 「散々中学校のとき走ってね」
谷川 「いやいや、もう」
南原 「"その実"は苦しかった!」
谷川 「いや、(私の)本をね、あの~私と会った方々は皆さんね「あ、そんなに楽しんだ」って言ってね」
南原 「そうですか~」
谷川 「やっぱり年齢を重ねるとさ、いろいろ、こう(体に)諸問題発生するじゃないですか」
南原 「ウチのね、弟もね、ブクブクだったんですよ」
谷川 「うんうん」
南原 「それが段々シャープな体になってきましたもん」
谷川 「そうでしょ」
南原 「で、勝手にどんどん走ってます」
谷川 「そうでしょ」
南原 「僕の分まで走ってくれてますから(笑)」
谷川 「いやいや、それは違うから(笑)、ハッハハハハ」
南原 「ハッハハハハハ」
谷川 「走ると、こう、ほら、ある程度若さをキープ出来ますからね」
南原 「わかります」
谷川 「でしょ」
南原 「わかるんですよ」
谷川 「うん、わかるね」
南原 「わかるんですよ、走ったらなんか・・」
谷川 「(あやすように)わかったね、ウッフフフフフ」
南原 「わかるんですけどね、えぇ、考えときます(笑)」
谷川 「ハッハハハハハハ」
南原 「色々やることが多くって(笑)」
谷川 「意外とやることがね(笑)」
南原 「(小さな声で)やることが、やることがあるんですよ」
谷川 「まぁ、あの、走ってその現場まで行けば・・」
南原 「ハッハハハハハ」
谷川 「簡単ですよ、エコですよ」
南原 「ま、なんか考えときます」
谷川 「(拍手しながら)イェ~3回目~!」
南原 「(焦った感じで)いやいやいや」
谷川 「(無邪気な感じで)一緒に走ろうね~」
南原 「3回目はまず無理です無理です」
谷川 「イェ~イェ~」
南原 「いやいや」
谷川 「あと1年あるもんね~(笑)」
南原 「いやいや、マラソンは・・」
谷川 「これ、一応、1年がかりでやるマラソンですから」
南原 「さぁ!えぇ、谷川真理さん、ねぇ」
谷川 「あら、あら、あらら(笑)、いきなり切られました(笑)」
南原 「今日のゲストは谷川真理さんでした」
谷川 「(笑)」
南原 「市民・・市民ランナーの、これからもね」
谷川 「ハッハハハ、はい(笑)」
南原 「星として」
谷川 「(笑)」
南原 「頑張ってもらいたいですね(笑)」
谷川 「ハッハハハ、了解しました(笑)」
南原 「えぇ、とっとと帰ってください」
谷川 「イヤ~ん」
南原 「ハッハハハハ、ハッハハハハ」
谷川 「一緒に手つないで帰ろう(笑)ハッハハハ」
南原 「いえいえいえ」
谷川 「皇居走って(笑)ハッハハハ」
南原 「ね、ホントに、こう、頑張ってもらいたいなと思います、えぇ(笑)。今日のゲストは谷川真理さんでございました。どうもありがとうございました」
谷川 「ありがとうございました」
ってなやり取り(大笑)。
南原さんは番組を締めようとして社交辞令的に「頑張ってください」と言ったのだと思いますが、それをきっかけに、いや、待っていたかのように谷川さんによる「マラソンやりませんか」の勧誘ラッシュ(笑)。
南原さんは色んな言い訳をしたり、弟の話に持っていったりして適当に話を誤魔化そうとしますが、谷川さんの言葉巧みな誘いは続く続く(笑)。
最後は「とっとと帰ってください」と強引に話を切り上げて、何とか勧誘から逃げ切った南原さん(笑)。
あれだけ他人の影響を受けやすい南原さんが、谷川さんのマラソンの誘いをこれだけ頑なに固辞するくらいですから、やはり中学時代の駅伝部のトラウマはいまだに癒えていないようで(笑)。
エンディングでも、「今日のゲストは谷川真理さんでしたが、ねぇ、ハツラツとしていつまでもお若くてお元気です。え~、僕も走ろうかな~とは・・今は~いいかな~、アッハハハハハハハ、ハッハハハハ」と言ってましたので、南原さんがマラソンを走ることはなさそうな感じです。
少なくとも、来年の東京マラソンで走ることはないでしょう(笑)。
ってな感じで、南原さんと谷川さんの笑い声が絶えず和やかな雰囲気の中、あれやこれやと楽しい話が聞けた30分でした。
あ、それから、3月9日の日曜日に、この番組の2回目の公開イベントがあるそうです。
神宮球場でオープン戦を観戦したあと、ヤクルトの宮本選手と青木選手をゲストに迎えて収録が行なわれるそうですが、親子ペアをご招待ということですので、私は行けません(笑)。
先週の放送でも思いましたが、谷川さんはよく喋る人だな~(笑)。
恒例の10の質問でも南原さんと弾けたトーク(笑)をしてましたし、自分がやってるスポーツジムについても「98%の方が速く走れるようになってます」ってな感じで宣伝に抜かりなし(笑)。
あ、そういえば、先週は『マラソンで体が変わる』という自分の本の宣伝もしっかりしてたっけ。
世間では、谷川さんの喋りはあまりフューチャーされてませんが、走るだけではなく面白トークも出来る人だということが今回よくわかりました(笑)。
夢色紙には"忍耐は苦しい、けれどもその実は甘い"と書いていた谷川さん。
いわく、「この言葉を思い出しながら日々走りまくってましたね」とのことでしたが、
谷川 「なんといっても、この「その実は甘い」っていうのが」
南原 「はい」
谷川 「当時(OL時代)の私の最大の目標であった「タダでシドニー」ですよ」
南原 「アッハハハハハハハ」
谷川 「ハッハハハハハハハ」
というやり取りもあったりして、ここでもトークにはちゃんとオチをつけていた谷川さんでした(笑)。
あ、でも、一昨年の東京国際女子マラソンに出場する予定だった、という話などを聞くと、やはり谷川さんはマラソンランナー・・喋りの立つ現役マラソンランナーです(笑)。
ちなみに、東京国際女子マラソンは2週間前にケガをしてしまい走ることが出来なかったとのこと。
そのケガがいまだに長引いていて、今日開催された東京マラソンは、フルではなく10kmの部に出場とのことでした。
あとは、3月に開催される女子マラソンの選考レースの話や、北京での女子マラソンの話などもしつつ、番組は無事エンディングを迎えようとしていましたが、最後の最後に、
南原 「じゃ、ぜひ明日の(東京マラソン)お体に気をつけて」
谷川 「はい、ありがとうございます」
南原 「頑張ってください」
谷川 「南原さんも、来年、(東京マラソンの)3回大会はぜひ」
南原 「アッハハハハハ」
谷川 「応募してくださいよ」
南原 「いやいやいやいやいやいや!」
谷川 「これをきっかけに」
南原 「いやいやいやいやいやいや!」
谷川 「だって、これ『マラソンで体が変わる』っていう本も、ほら」
南原 「僕は駅伝で走りましたから」
谷川 「持っていただきますから~」
南原 「散々ね」
谷川 「ぜひ~」
南原 「散々中学校のとき走ってね」
谷川 「いやいや、もう」
南原 「"その実"は苦しかった!」
谷川 「いや、(私の)本をね、あの~私と会った方々は皆さんね「あ、そんなに楽しんだ」って言ってね」
南原 「そうですか~」
谷川 「やっぱり年齢を重ねるとさ、いろいろ、こう(体に)諸問題発生するじゃないですか」
南原 「ウチのね、弟もね、ブクブクだったんですよ」
谷川 「うんうん」
南原 「それが段々シャープな体になってきましたもん」
谷川 「そうでしょ」
南原 「で、勝手にどんどん走ってます」
谷川 「そうでしょ」
南原 「僕の分まで走ってくれてますから(笑)」
谷川 「いやいや、それは違うから(笑)、ハッハハハハ」
南原 「ハッハハハハハ」
谷川 「走ると、こう、ほら、ある程度若さをキープ出来ますからね」
南原 「わかります」
谷川 「でしょ」
南原 「わかるんですよ」
谷川 「うん、わかるね」
南原 「わかるんですよ、走ったらなんか・・」
谷川 「(あやすように)わかったね、ウッフフフフフ」
南原 「わかるんですけどね、えぇ、考えときます(笑)」
谷川 「ハッハハハハハハ」
南原 「色々やることが多くって(笑)」
谷川 「意外とやることがね(笑)」
南原 「(小さな声で)やることが、やることがあるんですよ」
谷川 「まぁ、あの、走ってその現場まで行けば・・」
南原 「ハッハハハハハ」
谷川 「簡単ですよ、エコですよ」
南原 「ま、なんか考えときます」
谷川 「(拍手しながら)イェ~3回目~!」
南原 「(焦った感じで)いやいやいや」
谷川 「(無邪気な感じで)一緒に走ろうね~」
南原 「3回目はまず無理です無理です」
谷川 「イェ~イェ~」
南原 「いやいや」
谷川 「あと1年あるもんね~(笑)」
南原 「いやいや、マラソンは・・」
谷川 「これ、一応、1年がかりでやるマラソンですから」
南原 「さぁ!えぇ、谷川真理さん、ねぇ」
谷川 「あら、あら、あらら(笑)、いきなり切られました(笑)」
南原 「今日のゲストは谷川真理さんでした」
谷川 「(笑)」
南原 「市民・・市民ランナーの、これからもね」
谷川 「ハッハハハ、はい(笑)」
南原 「星として」
谷川 「(笑)」
南原 「頑張ってもらいたいですね(笑)」
谷川 「ハッハハハ、了解しました(笑)」
南原 「えぇ、とっとと帰ってください」
谷川 「イヤ~ん」
南原 「ハッハハハハ、ハッハハハハ」
谷川 「一緒に手つないで帰ろう(笑)ハッハハハ」
南原 「いえいえいえ」
谷川 「皇居走って(笑)ハッハハハ」
南原 「ね、ホントに、こう、頑張ってもらいたいなと思います、えぇ(笑)。今日のゲストは谷川真理さんでございました。どうもありがとうございました」
谷川 「ありがとうございました」
ってなやり取り(大笑)。
南原さんは番組を締めようとして社交辞令的に「頑張ってください」と言ったのだと思いますが、それをきっかけに、いや、待っていたかのように谷川さんによる「マラソンやりませんか」の勧誘ラッシュ(笑)。
南原さんは色んな言い訳をしたり、弟の話に持っていったりして適当に話を誤魔化そうとしますが、谷川さんの言葉巧みな誘いは続く続く(笑)。
最後は「とっとと帰ってください」と強引に話を切り上げて、何とか勧誘から逃げ切った南原さん(笑)。
あれだけ他人の影響を受けやすい南原さんが、谷川さんのマラソンの誘いをこれだけ頑なに固辞するくらいですから、やはり中学時代の駅伝部のトラウマはいまだに癒えていないようで(笑)。
エンディングでも、「今日のゲストは谷川真理さんでしたが、ねぇ、ハツラツとしていつまでもお若くてお元気です。え~、僕も走ろうかな~とは・・今は~いいかな~、アッハハハハハハハ、ハッハハハハ」と言ってましたので、南原さんがマラソンを走ることはなさそうな感じです。
少なくとも、来年の東京マラソンで走ることはないでしょう(笑)。
ってな感じで、南原さんと谷川さんの笑い声が絶えず和やかな雰囲気の中、あれやこれやと楽しい話が聞けた30分でした。
あ、それから、3月9日の日曜日に、この番組の2回目の公開イベントがあるそうです。
神宮球場でオープン戦を観戦したあと、ヤクルトの宮本選手と青木選手をゲストに迎えて収録が行なわれるそうですが、親子ペアをご招待ということですので、私は行けません(笑)。