室伏選手は、筋肉番付のビーチフラッグスで99㎏の体重をものともしないダッシュ力を見せたり(わざわざTBSから映像を借りて流してました・笑)、始球式で131kmの球を投げたりと、まさに超人っぷりを発揮。
最近は体のバランスを考えた練習をして、色々なトレーニングを開発しているとのこと。
そんな室伏選手のトレーニングの話は、先週に引き続き大変興味深く面白いものでした。
南原 「僕、なんかニュースで見たんですけども、なんかやっぱり自分はハンマー投げの選手だから、バーベルを上げる時も(バーベルの)横にハンマーを、こう横に(ぶら下げて)・・」
室伏 「そう、そうです」
南原 「あれやるとバーベルも違うんですか?なんか」
室伏 「要するに、こう(横にぶら下げてるハンマーを)振ってるわけですよ。そうすると」
南原 「はい」
室伏 「えぇー、トレーニングっていうのは反復すると効果があるっていうふうに思うじゃないですか、って言われてる。現に筋肉としては反復した方が付くかもしれないですけど」
南原 「はい」
室伏 「でも、運動としてはちょっと厳しいと思います」
南原 「ちょっと待ってください。ってことは・・」
室伏 「反復しないようにするにはどうしたらいいかということで、こう(バーベルの横にぶら下がっているハンマーを)振ったりして、毎回、毎回違うパターンにしてる。自分が読めないようにする。で、慣れてしまったらもうトレーニングだと僕は言わないようにしてるぐらい」
栗山 「はぁ~~」
室伏 「どうやって慣れないようにするか」
南原 (口を半開きで話を聞き入る)
室伏 「慣れたら練習じゃ・・出来てるんですから。練習じゃないじゃないですか。慣れないほうがいいんですよ、だから」
南原 「どうですか?栗さん」
栗山 「いや、ナンチャン。これね、スポーツ界に残る名言ですね。「慣れたら練習じゃない!」」
南原 「でも普通考えたら、そんなことして「怪我とかしたらどうしよう」ってありませんか?慣れないことして「あっ」って時とか」
室伏 「慣れちゃうほうが怪我するじゃないですか、だって、慣れた頃になんでも怪我とかね」
栗山 「はぁ~~~」
南原 「はら~、とんでもない人来たな! (長年)『ナンだ!?』やってるけどもね、とんでもない人来たよ! この人は!」
大感心の南原さんと栗山さんでしたが、私もテレビの前で同じく大感心してしまいました(笑)。
慣れたら練習じゃない・・・。
言われてみればそうだな~。
出来ることを機械的にやっても、確かに練習とは言えません。
で、毎回違うパターンで自分が読めないようにする、という話を聞き、室伏選手と修行してる剣豪の姿がダブってしまいました(笑)。
予測不能な舞い落ちる木の葉を相手に、刀を振る侍・・・。
う~む、白土三平の漫画の読みすぎだな(笑)。
続いては、高校・大学とハンマー投げをやっていたというパッション屋良さんも加わり、室伏流のトレーニングを実演。
両手の間に丸いボールがあると想像して、それを潰さないように強く押すという"空気トレーニング"は、実際にボールがあるのとは違い、押す力と引く力の両方が必要で「全身使わないと出来ないんですよ」とのこと。
実際にやってみた南原さんは、大納得の様子で「素晴らしい!」と言って、室伏選手と両手でガッチリ握手をしてました(笑)。
私もやってみましたが、確かにこれは腕だけではなく色んなところの筋肉を使うトレーニングで、大納得の様子の南原さんに、大納得でした(笑)。
そして、新聞紙を使って握力を鍛えるためのトレーニング。
新聞紙を広げ、それを真ん中へんから片手でクシャクシャに丸めていくというものですが、南原さんはかなりキツそうな顔で、「(指が)動かないんだから」(笑)。
両手いっぺんにやった栗山さんは、あまりのキツさにちょっと涙ぐんでました(笑)。
これまた私もやってみましたが、確かにキツイ!
最初は調子よく出来ますが、途中から指が動かない・・・。
これを両手でやった栗山さんが涙ぐむのもわかります(笑)。
最後は"伝説シアター"。
室伏選手と朝青龍関は以前から交流があり、トレーニングを一緒にしたりしていたとのこと。
室伏選手がアテネへ出発しようとしていた時、空港で偶然会った朝青龍関から金色のネクタイをプレゼントされ、それを金メダルの代わりに首からかけて帰国したとのことでした。
室伏選手いわく、ハンマー投げはヨーロッパで伝統の種目なので、その中で戦うのは競技以外のプレッシャーも大きいとのこと。
朝青龍関は相撲だけではなく、いろんな人とコミュニケーションをとったり日本に馴染んでる姿が素晴らしく、ヨーロッパで戦う室伏選手も朝青龍関を参考に、相手に敬意を表し相撲の精神でやっていきたいとのことでした。
この話を聞いて、日本で大会があった時に他のハンマー投げの選手たちを誘って食事に行き、積極的にコミュニケーションをはかってる室伏選手の姿を、以前テレビで見たのを思い出しました。
う~む、選手としてだけではなく、人間としても素晴らしい室伏選手であります。
そして、室伏選手と朝青龍関は、トップアスリートということだけではなく、外国人でありながら、その国の伝統の競技でトップを獲った二人だからこそ、わかりあえるものがあるということなんでしょう。
ということで、2週続けて長々と書いてしまいましたが、面白くて興味深い話満載の『ナンだ!?』でありました。
あ、それから、次回の予告は、土田さんと堤下さんが出てる"想い出の一戦鑑賞会"でした。
どうやらお蔵入りではなかったみたいです(笑)。
最近は体のバランスを考えた練習をして、色々なトレーニングを開発しているとのこと。
そんな室伏選手のトレーニングの話は、先週に引き続き大変興味深く面白いものでした。
南原 「僕、なんかニュースで見たんですけども、なんかやっぱり自分はハンマー投げの選手だから、バーベルを上げる時も(バーベルの)横にハンマーを、こう横に(ぶら下げて)・・」
室伏 「そう、そうです」
南原 「あれやるとバーベルも違うんですか?なんか」
室伏 「要するに、こう(横にぶら下げてるハンマーを)振ってるわけですよ。そうすると」
南原 「はい」
室伏 「えぇー、トレーニングっていうのは反復すると効果があるっていうふうに思うじゃないですか、って言われてる。現に筋肉としては反復した方が付くかもしれないですけど」
南原 「はい」
室伏 「でも、運動としてはちょっと厳しいと思います」
南原 「ちょっと待ってください。ってことは・・」
室伏 「反復しないようにするにはどうしたらいいかということで、こう(バーベルの横にぶら下がっているハンマーを)振ったりして、毎回、毎回違うパターンにしてる。自分が読めないようにする。で、慣れてしまったらもうトレーニングだと僕は言わないようにしてるぐらい」
栗山 「はぁ~~」
室伏 「どうやって慣れないようにするか」
南原 (口を半開きで話を聞き入る)
室伏 「慣れたら練習じゃ・・出来てるんですから。練習じゃないじゃないですか。慣れないほうがいいんですよ、だから」
南原 「どうですか?栗さん」
栗山 「いや、ナンチャン。これね、スポーツ界に残る名言ですね。「慣れたら練習じゃない!」」
南原 「でも普通考えたら、そんなことして「怪我とかしたらどうしよう」ってありませんか?慣れないことして「あっ」って時とか」
室伏 「慣れちゃうほうが怪我するじゃないですか、だって、慣れた頃になんでも怪我とかね」
栗山 「はぁ~~~」
南原 「はら~、とんでもない人来たな! (長年)『ナンだ!?』やってるけどもね、とんでもない人来たよ! この人は!」
大感心の南原さんと栗山さんでしたが、私もテレビの前で同じく大感心してしまいました(笑)。
慣れたら練習じゃない・・・。
言われてみればそうだな~。
出来ることを機械的にやっても、確かに練習とは言えません。
で、毎回違うパターンで自分が読めないようにする、という話を聞き、室伏選手と修行してる剣豪の姿がダブってしまいました(笑)。
予測不能な舞い落ちる木の葉を相手に、刀を振る侍・・・。
う~む、白土三平の漫画の読みすぎだな(笑)。
続いては、高校・大学とハンマー投げをやっていたというパッション屋良さんも加わり、室伏流のトレーニングを実演。
両手の間に丸いボールがあると想像して、それを潰さないように強く押すという"空気トレーニング"は、実際にボールがあるのとは違い、押す力と引く力の両方が必要で「全身使わないと出来ないんですよ」とのこと。
実際にやってみた南原さんは、大納得の様子で「素晴らしい!」と言って、室伏選手と両手でガッチリ握手をしてました(笑)。
私もやってみましたが、確かにこれは腕だけではなく色んなところの筋肉を使うトレーニングで、大納得の様子の南原さんに、大納得でした(笑)。
そして、新聞紙を使って握力を鍛えるためのトレーニング。
新聞紙を広げ、それを真ん中へんから片手でクシャクシャに丸めていくというものですが、南原さんはかなりキツそうな顔で、「(指が)動かないんだから」(笑)。
両手いっぺんにやった栗山さんは、あまりのキツさにちょっと涙ぐんでました(笑)。
これまた私もやってみましたが、確かにキツイ!
最初は調子よく出来ますが、途中から指が動かない・・・。
これを両手でやった栗山さんが涙ぐむのもわかります(笑)。
最後は"伝説シアター"。
室伏選手と朝青龍関は以前から交流があり、トレーニングを一緒にしたりしていたとのこと。
室伏選手がアテネへ出発しようとしていた時、空港で偶然会った朝青龍関から金色のネクタイをプレゼントされ、それを金メダルの代わりに首からかけて帰国したとのことでした。
室伏選手いわく、ハンマー投げはヨーロッパで伝統の種目なので、その中で戦うのは競技以外のプレッシャーも大きいとのこと。
朝青龍関は相撲だけではなく、いろんな人とコミュニケーションをとったり日本に馴染んでる姿が素晴らしく、ヨーロッパで戦う室伏選手も朝青龍関を参考に、相手に敬意を表し相撲の精神でやっていきたいとのことでした。
この話を聞いて、日本で大会があった時に他のハンマー投げの選手たちを誘って食事に行き、積極的にコミュニケーションをはかってる室伏選手の姿を、以前テレビで見たのを思い出しました。
う~む、選手としてだけではなく、人間としても素晴らしい室伏選手であります。
そして、室伏選手と朝青龍関は、トップアスリートということだけではなく、外国人でありながら、その国の伝統の競技でトップを獲った二人だからこそ、わかりあえるものがあるということなんでしょう。
ということで、2週続けて長々と書いてしまいましたが、面白くて興味深い話満載の『ナンだ!?』でありました。
あ、それから、次回の予告は、土田さんと堤下さんが出てる"想い出の一戦鑑賞会"でした。
どうやらお蔵入りではなかったみたいです(笑)。