いろいろな出来事が自分の人生に、無意識に関連してきますが、ずっとこうありたいと望む生き方は、
"Venture人生”かなと思うようになりました。
また、幼い頃や20代で望んでいたことは、すぐにはできなくても、捨てないで大切にしていれば、必ず実現するチャンスがやってくることを実感するようになりました。
そのひとつが、アフリカやアジアやそのほかの国で”国際医療協力”をすることです。もともとこのために感染症科を選び、そのときの流れと巡り合わせで”先進国の感染症”を学び、興味がシフトしました。その延長で、期せずして自分の選択で帰国して、やりたい仕事を思い切りさせていただき今に至ります。
ところが、エボラ出血熱のアウトブレイクで、グローバルヘルスの重要性が世界中で叫ばれるようになり、再び、潜在意識のなかでの国際保健、医療協力の分野に光が集まるようになりました。
英語、多文化交流、国際医療協力、国際保健、感染症診療、熱帯医学、薬剤耐性、パブリックヘルス、感染症科、医学教育学と、キャリア上のフォーカスするテーマが順々に変わっています。「今」にフォーカスして、
そのときに必要なことに取り組むのがよいそうです。
個人のみならず、マスである組織も同様。
”型””枠”にとらわれると、世界のどの組織にも言えることですが、”巨大組織病”となり、小回りがきかなくなって、臨機応変な対応が不能になり、結果として、”善” ”利他"のチャンスも逃してしまう。
"Venture" (ベンチャー)をMarriam Websterのオンライン辞書で引くと、知らないところに行くこと、通常はリスクを伴うことを新しく始めること、
などと書いてあります。
個人としても、"Venture”人生を歩み続けますし、組織も"venture"的に新しいものをタイムリーに、臨機応変に取り入れるシャープな感覚とNorm (無意識的常識)が根付くように働きかけたいです。
"Do as I do."ですね。
"Venture人生”かなと思うようになりました。
また、幼い頃や20代で望んでいたことは、すぐにはできなくても、捨てないで大切にしていれば、必ず実現するチャンスがやってくることを実感するようになりました。
そのひとつが、アフリカやアジアやそのほかの国で”国際医療協力”をすることです。もともとこのために感染症科を選び、そのときの流れと巡り合わせで”先進国の感染症”を学び、興味がシフトしました。その延長で、期せずして自分の選択で帰国して、やりたい仕事を思い切りさせていただき今に至ります。
ところが、エボラ出血熱のアウトブレイクで、グローバルヘルスの重要性が世界中で叫ばれるようになり、再び、潜在意識のなかでの国際保健、医療協力の分野に光が集まるようになりました。
英語、多文化交流、国際医療協力、国際保健、感染症診療、熱帯医学、薬剤耐性、パブリックヘルス、感染症科、医学教育学と、キャリア上のフォーカスするテーマが順々に変わっています。「今」にフォーカスして、
そのときに必要なことに取り組むのがよいそうです。
個人のみならず、マスである組織も同様。
”型””枠”にとらわれると、世界のどの組織にも言えることですが、”巨大組織病”となり、小回りがきかなくなって、臨機応変な対応が不能になり、結果として、”善” ”利他"のチャンスも逃してしまう。
"Venture" (ベンチャー)をMarriam Websterのオンライン辞書で引くと、知らないところに行くこと、通常はリスクを伴うことを新しく始めること、
などと書いてあります。
個人としても、"Venture”人生を歩み続けますし、組織も"venture"的に新しいものをタイムリーに、臨機応変に取り入れるシャープな感覚とNorm (無意識的常識)が根付くように働きかけたいです。
"Do as I do."ですね。