著書「堤先生、こんばんは。」 三恵社 2011-12-13 13:17:34 | 著書紹介 若きがん患者と病理医である著者の先生との交流の本です。 患者さんのこころを受け止められる”だれか”がたくさんそばにいるといいなあと思います。 自分が患者になった経験があるので、科学的な説明だけでなく、心理的なサポートの大きさをいつも感じています。
まいにち続けることのパワー 2011-12-13 13:10:32 | グローバリゼーション関連 中国語を15分間のプログラムをできる限りまいにち聞いています。 不思議ですが、「習うより慣れ」が重要な語学習得で、本当にパワフルだと感じています。 英語のほうも、この1年半ほど、これまでに書いたこともないくらいの量の英語文章を書いているので、少しはましになった気がします。専門の感染症領域の表現は、なじみ深いのでまだよいですが、医学教育学の抽象的な内容の表現には四苦八苦しています。 語学は、「耳から」が大切なので、無意識に音が口を付いて出るように訓練しています。筋肉運動ですね。。。 気晴らしと楽しみになってきています。 パンダという単語、「熊猫」発音が、”ションマオ”(カタカナでは)、これがなんとなく食べ物の”シュウイマイ”に似ているのでそのように覚えました。