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HELLHOUND-FILES 3

さすらいのブログ「HELLHOUND-FILES」もシーズン4、新アプリで別モノになると思いきや・・・

BackCountry Bowie 7.5

2019-11-03 21:02:33 | バックカントリー
11月16、17日
東京都 千代田区 内神田1-1812
内神田東誠ビル フォーラムミカサエコ 7Fホール
で開催される
サクラブレードショウ11th
に出展します。
ご来場お待ちしております。



さて、今回のは展示用の7.5インチボウイ。
今のところスタンダード型を決めていないモデルの1つなので、思いのまま作ってみました。


〈ブレード〉
●6.5mm厚、190mm長、SKD-11/ミクロデント処理
●ホローグラインド
過去に作ったタイプはフルハイトのフラットグラインド。
フルハイトグラインドのブレードでは軽くなり、打撃力が欲しい場合ブレードを長くする必要があります。
コレは平面を残したホローグラインド。
短めでも打撃力のあるナイフを狙ってみました。




〈ハンドル〉
●115mm長/マルーンリネンマイカルタ
厚めのマルーンが手に入ったので使ってみました。
マルーンマイカルタはトラッドな雰囲気(自己基準)なので、ボウイ系にも似合うのではないかと。
厚みがあるので、深くエグッて握りやすくしてみました。
後半は厚みを残してフリントロック銃のイメージで丸くしてあります。





〈シース〉
●カイデックス/DOSロック仕様
いつものクロスドロースタイル。
このサイズでは腰の後に水平に装着するのも手ですが、目視しやすい方法にしてあります。


〈あとがき〉
いろいろご無沙汰モデルがありますが、7インチサイズのは古典的なボウイナイフにしてみました。
広く知られたタイプのナイフなので、直感的に使えるモノになっているかと思います。


コメント (5)
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SHORT AXE 2号

2019-09-15 21:08:55 | バックカントリー


このオノを企画して1年半ほど経ってしまいましたが、完成しました。
バックカントリーアックス2号であります。
1号ほベッドの後ろがスパイク、今回の2号はハンマータイプとなっています。
もともとカスタムオーダーでほなかったものの、ナイフショウで製作途中を展示していたところを予約となりました。
11月のサクラブレードで、オーナーが来場するまでの間の展示になります。



〈ヘッド〉
●6.5mm厚、90mm刃長、刃~ハンマー先170mm、SKD-11/ミクロデント処理
片手用オノとして設計していますが、ダニエル.ウインクラーのオノで車を壊す動画を見て→欲しいな~コレ→作るか!→1号完成。
1号見たお客さんから「2号はハンマーだよね?」→2号完成。
つまり、車の鉄板や家の木のドア破るといったレスキューツール的なオノであります。







〈ハンドル〉
●280mm長/ブラックリネンマイカルタ
●スリングスイベル/SKD-11/ミクロデント処理
ヘッドからのライン構成を少し変えたくらいで、ハンドルは基本的に1号と同じです。
問題は、スリングスイベルの確保でした。
マグプル社製。
実銃パーツで品数が少なく、吟味したら構造的に無理があるのが判明→企画~断念するまで半年かかった・・・
で結局自作する事になります。




〈カバー〉
●3mm厚カイデックス
1号はスパイクなのでフルカバータイプでしたが、2号はハンマータイプなのでエッジ部分のみのビキニタイプになっています。
コンパクトになっているのは、外した時にポケットに入れて失くさないようにするためです。



〈まとめ〉
このオノはスリングで吊って運ぶといったコンセプトで製作しています。
エアガン用ミリタリータイプのスリングが付属します。
オモチャ用とはいえ、3Kgは支える事が出来るハズなので、十分な強度はあるのかと。
スイベルも邪魔にならない・・・ハズですが、必要なければ外せるようになっています。


コメント (4)
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TRAIL-STD

2019-07-07 21:13:30 | バックカントリー


コチラもご無沙汰ですので、ナイフショウ後ですが、紹介しようと思います。
バックカントリーというカテゴリーを作り、ブッシュクラフトと用途を分けて、別のラインナップを揃えようという目的があります。
●ガサツに使えるユーティリティナイフ=サバイバルナイフ
バックカントリーカテゴリーにおけるベーシックモデルがTRAIL-STDになります。




〈ブレード〉
●5.5mm厚、130mm長、SKD-11/酸化処理
●フラットグラインド
サバイバルナイフとして叩く、コジる等雑にガサツに使えるよう考えてありますが、サイズ的にたは限定されます。
バトニングは常用(ブッシュクラフトでは最終手段)的な感じで。
背中のスベリ止めはスタンダードとはいえ、いろいろ変えています。
茶色ハンドル(私物)のは発表当日のタイプで、今回はスベリ止めらしいスベリ止めにしました。






〈ハンドル〉
●115mm長/ブラックリネンマイカルタ
ハンドルはオーソドックスなスタイルです。
茶色ハンドルは丸めてあるので、丸ミゾを入れてみました。
スタンダード版ではハンドルに角があるので、それがスベリ止めとなり、安定して握れるようになっています。
のでミゾ無しとしました。




〈シース〉
●カイデックス/DOTSロック仕様
私オーソドックスな前装着、クロスドロー設定。
同じ仕様のモノを3年(?)くらい使っていますが、今のところヘタリはありません。


〈あとがき〉
アウトドアイメージでトラッドな外観、タフでガサツに使っても問題無く、装着等の運用方法も多様に対応=タクティカルサバイバルナイフというコンセプトがバックカントリーカテゴリーです。
まだまだ開発を進めなければ説得力は無いかと思いますので、いろいろ企てていきたいと思います。

コメント (2)
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Single.Track

2019-06-02 21:07:08 | バックカントリー
6月15日(土)に開催される
T-OD Gear Spot に出展します。
池袋サンシャインシティ 5F
サンシャインシティ コンファレンスルーム 第3会議場
開場11:00~16:00
ご来場お待ちしております。



随分前から作ってはいますが、オーダーナイフ優先するので今頃完成。
T-ODに出展が決まり、タイミング合わせました。
打撃優先のアウトドア/サバイバル.タクティカルナイフをバックカントリーというカテゴリーとして提唱しています。
そのカテゴリーで既に完成しているTRAILというモデルがありますが、ユーティリティなサイズの為、打撃に関して説得力に欠けるところがありました。
で・・・



〈ブレード〉
●5.5mm厚、155mm長、SKD-11/酸化処理
最初のイメージではTRAILのロングブレード化、的なものでしたが、だいたいブレードがイメージよりも軽くなってしまいがち。
そこで、北米捨てて東南アジアにGo。
マレーシアのジャングル刀“パラン”(PARANG)を6インチブレードで作る事になります。




〈ハンドル〉
●115mm長/バーブワイヤーマイカルタ
いつものブラックリネンマイカルタをザラザラ仕上げにしようかと考えていました。
偶然入手したバーブワイヤーに変更です。
●ナイフのスタイルに合っている
●色気を出してみた
という理由です。
仕上げも素材に合わせて、つや消しバフ仕上げとしました。
あまり出回っていない材料なので、おそらく入手出来るのは今回のみと思います。





〈シース〉
●カイデックス/DOTSロック仕様
いつもの前側クロスドロー設定。
今回はサイズの割りに(というほど重いナイフではありませんが・・・)2mm厚のカイデックスでチョコレートカラーを選択。
剛性は高いので不安感はありませんが、なにより色が選べます。
あと、シースが軽いというのもポイントです。


〈あとがき〉
実はこのナイフ、昨年末のL.E.M.S.S.の課題ナイフとして製作した“SHORT.BOLO”の原型です。
元ネタが今頃になって出来たのかね?とか言わないように。
とりあえず、T-ODに間に合った・・・のだ。

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BackCountry Kukri

2018-10-28 21:03:22 | バックカントリー


11月17(土)18(日)日に開催されるSAKURA-BLADE SHOW 9thに出展します。
エントリーはまだですが・・・出展します。
東京都 千代田区 内神田 1-18-12
内神田東誠ビル フォーラムミカサ エコ 7F
17日 13時~18時
18日 10時~16時
ご来場お待ちしております。
さて、時間も差し迫ってきたところで、ククリが完成したので紹介します。
以前、鉄板状態で紹介したはずですが、ネタが見つからない・・・その時はバックカントリーカテゴリーで紹介していたハズですが・・・




〈ブレード〉
●6.5mm厚、205mm長、SKD-11/ミクロデント処理
●ホローグラインド
特にイジリようのないククリのブレード。
変にイジってバランスが悪くなるとカッコ悪くなるので、パッと見変わってないような感じで仕上げました。
ブレード背中にスベリ止めのギザギザを入れてあります。



〈ハンドル〉
●105mm長/G-10 アースブラウン
全体像はインド軍将校用モデルを参考にしてあります。
ハンドルが短めなのはその為ですが、アンバランスな感じが悪くないと思いまして・・・
ブレードのスベリ止めは、この短いハンドルに対応したものです。
親指をかけて、ハンドルの短い感を補ってやろうという魂胆。
尻はちょい出し。





〈シース〉
●3mm厚カイデックス/テックロック仕様
●4mm厚アダプター
ナイフ製作の取っ掛かりが随分前だったので、テックロック仕様と決めていました。
最近では、重く大きいナイフには別パーツのアダプターが付くようになりました。
見た目のスゲーだろ!感だけでなく、テックロックをシースの中心に持っていけるので、バランス的にも有利になります。


(あとがき〉
見た目を変えすぎるとデザイン的にまとまりにくくなるククリ。
ディテールの変更で“らしさ”を追及しました。
ネパールでは、各地方のネイティブなククリで小さな店がいっぱいになるほど種類があります。
ゆくゆく各サイズ、仕様のククリを展開していきたいと考えています。
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