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ひげ爺の独り言

髪が薄くなり髭はごま塩の「ひげ爺」、旅行会社を定年退職して16年。 高齢となって転居した大宮での隠居ぐらしを投稿します。

3医院に5回の通院週間

2025-06-24 07:52:14 | 家庭菜園・庭・花 

6月の半ば過ぎで梅雨の季節というに、雨はなく真夏のような暑い日が続いている。
テレビは高温予想と熱中症の注意を報じていたが、ひげ爺夫婦も何かと忙しかった。
・・というのは、たまたまなのだが「医者通い」が重なってしまったのだ。
わけありの一週間は、定期的診察を含めて3つの医院に計5回も通うことになった。
歳とともに治療箇所が多くなる、すると通院箇所も回数も増え薬局通いも多くなる。

16日の月曜日は、夫婦でかかりつけ内科医院で定期的診察と処方箋もらい さらに
市役所の案内による「習慣病検査」の予約、帰りに 近くの薬局で薬をもらって帰る。
17日火曜日は眼科医院、糖尿病による影響の定期的診察たが 視力低下対策の精密
検査を薦められ、大学病院への紹介状を用意するのでと土曜日の来院が求められた。
19日の木曜日は歯科医院の予約日、それはお正月過ぎから左右の奥歯に痛みが出
ていたもので、様子見も限界が来たため 左奥歯を抜く事で前回診察時に決めていた。
歯を取るに際し 私は医師に言った、「俺の氏名はハトリ、今日は歯取りに来た」と。
翌20日金曜日も歯科医院、前日抜いた奥歯の痕を点検し 消毒するための治療通院。
そして21日土曜日は 眼科医院への再訪問、準備していただいた紹介状の受け取り。
いずれは紹介状を持って自治医大に行くことになる、するとまた通院箇所が増える。

「医者通い週間」が終わった、しかしこれからの予定表には通院予約日が結構ある。
『われら高年齢夫婦は、病院と薬局のために生きているようなものだ』と、独り言。
『羽鳥医院を知っているが、ゴロから言っても歯科でなくてよかった』と、独り言。
実はもう一つ通院が必要なのだが、治療箇所が恥ずかしい所なので決断していない。

 

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