東北周遊の最後は「山形県」、県南部は周遊済みなので今回は「最上」と「庄内」。
大宮駅から新幹線で2時間余、山形駅に着いて最初の行動は「イモ煮定食」の昼食。
食事後は歩いて大手門から「山形城跡」(霞城)へ、最上義光の騎馬像を見て 南門か
ら駅に戻り一休みし、新幹線で大石田駅に行きそこから送迎バスで「銀山温泉」へ。
宿に荷物を預けて川を挟んだ温泉街を散歩、大正ロマン漂う建物などを見て回った。
夕食後 ガス灯がつく温泉街をそぞろ歩き、私の知らない放蕩世界にタイムスリップ。
翌朝 8時半発の路線バスで 尾花沢を経由大石田へ、JRの普通電車で 新庄まで行っ
てレンタカーに乗換え、最上川に沿って走り松 尾芭蕉の乗船地「八向」と白糸の滝
「古口」に立ち寄り、酒田市河口部にある「山居倉庫」に着くと ちょうど 昼食時。
食後 倉庫群を見て 日和山や本間美術館をまわり、車で鶴岡市の「致道博物館」へ。
かつての郡役所や警察署の洋館と、酒井家庭園や古民家を見学し鶴岡城跡を廻った。
鶴岡の宿は 水田の中の「shonai hotel suiden terrasse」、建築家「坂 茂」設計の
木造りホテルでメゾネットルームに泊まってみたが、なぜか女房殿の満足度は低い。
翌日朝9時に出発し羽黒山へ、麓の「随身門」から「五重塔」まで石段を往復歩く。
車で山を上り、豪壮社殿の「三神社合祭殿」を参拝して休憩しお土産を買って下山。
鶴岡駅前でレンタカーを返却し、昼食を食べて JRで新潟に出て 新幹線で帰宅した。
『乗車券は大宮発大宮行き片道切符、そのほうが安いから!』と、ひげ爺の独り言。
Gotoトラベルも県民割りもなく、せめてJR券だけはと 通算運賃と優待割を使った。
大宮駅から新幹線で2時間余、山形駅に着いて最初の行動は「イモ煮定食」の昼食。
食事後は歩いて大手門から「山形城跡」(霞城)へ、最上義光の騎馬像を見て 南門か
ら駅に戻り一休みし、新幹線で大石田駅に行きそこから送迎バスで「銀山温泉」へ。
宿に荷物を預けて川を挟んだ温泉街を散歩、大正ロマン漂う建物などを見て回った。
夕食後 ガス灯がつく温泉街をそぞろ歩き、私の知らない放蕩世界にタイムスリップ。
翌朝 8時半発の路線バスで 尾花沢を経由大石田へ、JRの普通電車で 新庄まで行っ
てレンタカーに乗換え、最上川に沿って走り松 尾芭蕉の乗船地「八向」と白糸の滝
「古口」に立ち寄り、酒田市河口部にある「山居倉庫」に着くと ちょうど 昼食時。
食後 倉庫群を見て 日和山や本間美術館をまわり、車で鶴岡市の「致道博物館」へ。
かつての郡役所や警察署の洋館と、酒井家庭園や古民家を見学し鶴岡城跡を廻った。
鶴岡の宿は 水田の中の「shonai hotel suiden terrasse」、建築家「坂 茂」設計の
木造りホテルでメゾネットルームに泊まってみたが、なぜか女房殿の満足度は低い。
翌日朝9時に出発し羽黒山へ、麓の「随身門」から「五重塔」まで石段を往復歩く。
車で山を上り、豪壮社殿の「三神社合祭殿」を参拝して休憩しお土産を買って下山。
鶴岡駅前でレンタカーを返却し、昼食を食べて JRで新潟に出て 新幹線で帰宅した。
『乗車券は大宮発大宮行き片道切符、そのほうが安いから!』と、ひげ爺の独り言。
Gotoトラベルも県民割りもなく、せめてJR券だけはと 通算運賃と優待割を使った。