私の父親が90歳の卒寿、アタシが還暦、姪っ子の旦那(高木姓を継ぎました)が33歳、次女の旦那も33歳、アタシの長女が30歳、孫が3歳と 三の合同祝いでした。 姪っ子の結婚式には、全員が集まれませんでしたが、私と弟の二人兄弟の一族があつまりました。 ありがたいことです。
だいじょうぶかなと・・、いろいろと確認作業をしております。
"地域おこし協力隊は3年で何もできないと人生詰むけど、行政公務員はその3年何も起きなければ順当に昇給する。何か問題が起きたら給料の査定に響く。 #地域おこし協力隊" togetter.com/li/714626
これな。
だいじょうぶかいな? blog.goo.ne.jp/haruneos/e/23e…
◆ おかしいなあ。 帰りの飛行機の予約情報が出てこない、大丈夫かなあ。 明日、空港で確かめよう。 地方便だから・・・・、ミスしてたらヤバイなあ・・・。
◆明日一日、一日余裕があると思っていたが、明日は土曜日だった。出かけないといかん。
◆誰も気がつかないなあ、微妙に姿カタチを変えたんだけどね。
◆読みたい本がたまってきた。 PBE/地域に根ざした教育@高野孝子さん、 内田樹の大市民講座、原発と教育@川原茂雄さん・・・
◆ちゅんたろう、ごんじぃと日曜日の夜に合います。
◆ビックバンとは言わないが、十分にバンはできそうな志気は、みんなにあるとふんだ。
◆明日は、親族で3のお祝い会。 3歳、30歳、33歳、60歳、90歳 数少ない家族でありますが、全員集まります。初めてのことでないかな。
◆よくわからん、選挙が始まったが、一極集中の状態からバランスを取り戻さんことには、世の中めちゃくちゃになる。 ともかくも一票ずつの積み重ね。 議員数で自公過半数以上であっても、反対票は得票数は均衡させたいものだ。
◆小渕前大臣、立候補・・・。 選挙違反のグレーはかなり黒いのに・・・、道義的責任はどうなっちゃうんだ。
NPO法人ねおすの理事会あとの懇親会。 コアメンバーが中心となりましたが、そのコアもなかなか一同に会する機会が少なくなりました。
2015年度は大きく組織改編をします。 それぞれの志気を確認しつつ、これからの10年、次世代が活躍する場へと変容させてゆくべく、お互いの関係性も確認する夜でした。
社会は混迷を深めていますが、かたや、20年前にはなかったような仕事場も広がっています。 小さなコミュニティをたくさんうみだして、それらが連携を作り出してゆくようなセイフティネット社会を理想としています。 グローバルリズムだけでは、すべての人々が暮らしてゆくことは難しい時代です。 ローカリズムも大切にしたい。 そのローカリズムは内向きだけでなく、やはり外との「交流」を意識し、生み出し続けるものでありたい。 少しずつではあるけれど、前進あるのみ、と仲間たちと確認した夜でした。
選挙に行こう!! 現小選挙制、一強多弱の政党政治では現政権の暴走を止めるには、ともかくも反対総得票数をあげるしかない!!!!!
人生で買った物で、一番大きなその場でのお持ち帰り商品は、カヌーでした。 野外活動を生業にし始めた頃に秀岳荘の3階で購入(当時は北12条店)、階段を降せないので、窓からロープを使って降ろしました。 あれから、苦楽を共にしてきたカヌーのパドル。 ついに一昨年に折れてしまい、無残な姿を晒していました。
本日、火葬にふしました・・・・・。
ありがとうね。 パドル君。 マイパドルを来年は買うかな。
酒飲みの歌だと思っていた大好きな台湾アミ族の歌の正式名は、「酒飲みの爺さんの歌」だった! なんだそのまんまではないか!
Enigma & Enya - Return To Innocence goo.gl/SBjzR2
責任国民転化選挙。消費税先送りのつけの責任を押し付けようとしてるとしか思えん。今回は延長するが次はどんな経済状態でも上げると宣言!
凄い代物を見つけてしまった!!
Eniguma と Enya が歌う Return to Innocence さらには、アミ族の郭さんのバックコーラスももちろんついている!!!!
Enyaは映画ガイヤシンフォニーで知り、 EnigumaはReturn to Innocenceという歌で知った。 どちらも私の人生を変容させたミュージッシャンである。 そして、この歌のバックコーラスをしているのは台湾のアミ族の郭さん。このバックコーラスも私の心身に大いに影響を与えました。 この3者の音楽に出合わなければ、私の固い心身を開くことはできなかった。
感動の夜です!
http://www.youtube.com/watch?v=g3eRW-z3BNQ
今日は、朝から大きな国内ニュースがふたつありましたね!
一つ目は沖縄知事選挙の結果。 基地反対が民意として明確にでました。 推進派の現知事は元々は反対だったはずなのに方向転換をした、何がそうさせたのか・・・、やはり基地あっての振興に国からお金が回ってくることを選択だった。 しかし、今回は反対票数で比べると、ダブルスコアとなる反対派の圧勝でした。 すでに政府に米軍ヘリ基地の建設を前提とした海洋調査を許可してしてしまった沖縄・・、国と県との手続きは粛々と進んでしまっている。 行政訴訟も辞さない構えで、国と地域が対峙してゆくことになるだろう。
もひとつは、GDPの7から9月の発表。 大方の経済アナリストも前四半期の年率マイナス7.なんぼから、ぶり返して3ポイントくらいはゆくのではと評論していたが、なんと、マイナス1.7ポイントだった。 アベノミクスは景気回復を目指して、さらには消費税増税を前提としてジャブジャブとお金を刷り増し市場に流すという、デフレ脱却の金融緩和を取ってきた。 その結果として、当たり前に株価は上がった。そして、円安に移行して行った。
ところが富は一部の大企業へ流れ、一般消費財は値上がり感が強まり、建設ラッシュで高騰する資材は輸入することとなり、輸出は伸びないという悪循環に突入している傾向にあると、私は思う。
日本はアメリカのように資源がある大国ではない、はたまた人件費は高い、その国がジャバジャバの金融緩和をしたところで、グローバール経済に対抗できないとアタシは思うな。 対抗してゆくためには高度産業を発展させなければならない、新しい高度産業は集約的産業でないから労働力の吸収は難しい。 グローバル企業の生産地は労働コストが低い海外に流れる・・・。そういう局面に日本の経済は入っているのだ。 ましてやの少子高齢化社会で人口減。 GDPをあげてゆくこと自体に社会的な無理があると思うな。
いつまでも、右肩上がりの経済を目指していても無理だ。 今ある資源を活用しながら、実態に見合った新しい経済を構築してゆかねばならない。 そう言った観点から、今の日本の危機は、新しさを生み出すチャンスでもあると思う。 価値観を転換出来る人、できた人から、ローカル経済を新たらしくしてゆけばいいと思う。