昨年の忍者キャンプは黒松内でしたが、今年は東川の大雪山自然学校で実施されました。ストーリー展開が大きくなって、殿様も現れたようです。 今年の報告はこちらです。下は去年の黒松内の様子です。札幌、苫小牧、東川、黒松内・寿都忍者集団ができると面白いな。しかし、その場合は、このままでは参加者があまりにもすくなくて劣勢となる・・・・。 年間をかけた忍者育成が必要となるなあ・・・・。忍者決戦へ朝から雨がつく大嵐。 昨夜スタッフで多少の悪天でも実施することに決めていたが、さすがの私も、この天候でも野外で活動するのか・・・というほどだった。子どもたちの士気は高かった。 ...
ほんとに解散に踏み切るんかいな・・・・。
だとしたら・・・、
誰も内閣不信任案をださんから、自分で内閣不信任案を出すようなものだ。 低投票率・組織票で勝てる選挙を行って、「アタシのこの方針でいいですね！？」とばかりに再信任を受け、もう４年の政権固めを狙う選挙だ。 ６００億円だか７００億円だか知らんが、多大な税金を使わせてまでの・・、まさしく茶番選挙だな。
ここまで国民を愚弄した民主主義なんてない。
この際、少なくとも５０議席くらいは減らしてもらおう！！
(去年のブログから）とはいえ、この写真はその前の年のようなので２０１２年の１１月。 Back Castingのやり方はやっと２年近くかけて、わかって来て、昨年末に自分が抱えている案件で２つ３つ、A4版１枚サイズで事業プロセスを考えた。さらには、３件ばかりのNPOでBack-castingによる経営に見直しとうような研修すらしてしまいましたBack Casting去年の今頃ブログのふりかえり （おせっかいにもメールで送られてくる・・・が、けっこういいふりかえりにもなる）なんだったけかな？ Back Casting・・...
当たり前のことですが・・・、プランニングは考え方の整理でもあるので、この方法はなかなか良い。しかしながら、そこから実際にプロセスメイキングをしてゆくには、実働の明確なイメージが必要で、さらには具現した身体はった行動がなければならん・・・。計画して、実行して、ふりかえり反省して、それを一般化してから、再び計画して・・、実行して・・・・ その地道な作業の繰り返しがなければ、Back-castingdで、書いた計画も「絵に書いた餅」と・・・、当たり前だのクラッカーな学び直しております。
と
過去、山村留学に我が家に滞在したことのある小中学生。
そして、子ども自然体験活動イエティくらぶの参加者で、今や学生ボランティアの青年たち。
徐々に一緒に、酒が飲める人々が増えてゆくので、嬉しい・・・が、アタシの酒量は右端の青年の半分にもおよばなくなっている・・・。
