薪の手配が遅れていましたが、町内の薪屋さんから分けてもらうことができました。 薪ストーブの静かなブームで薪需要も高まっており、春先から薪を切っている業者さんであっても売り先が決まっており余分なものは品薄状態です。 地元の森林組合には一見さんへの販売ルートが定まっているわけではないので、間伐場所へ自らが言って自分で運び出すのが原則のようでした・・・・。
スタッフは、隣町の森林組合から、なんとか分けてもらったようですが、お値段が万単位で違ったようです。
乾燥材であったので、薪小屋に収納。 う~ん、ザッパも含めても昨冬より在庫が少ないなあ・・・。
けちって使わんとひと冬もたないかも。
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