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高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

水辺の遊び

2012-09-06 02:00:25 | コラム風味
 
 暑い夏が続いています。北海道に残暑などなかったのになあ・・。もう一度、いや二度も三度も海や川へ行きたい私ですが、腰を痛めてしまって・・・、私の今年の夏は終わってしまった・・・。

そんな私ですが、自然学校にやってくる子ども達は、水遊びを楽しみにしています。
黒松内は、全長40数Kmの朱太川を流域とする町で、自然学校から車で7,8分も行けば、海もすぐそこにあります。

でも・・、川の流れは町内どこでも見られるのですが、いつの頃からか、川や海は子どもだけでは近づいてはいけない場所になってしまい、田舎ですら水辺で遊ぶ子どもの姿はほとんど見られなくなりました。

 川や海は、地上と異なるたくさんの生き物が住む環境です。しかし、知識でそれを理解していても、本当の違いは、その中に入らない限り分かりません。だからこそ、大人が安全管理をしてあげながら一緒に水中の世界を楽しんで欲しいものです。

 自然学校の川や海の体験活動は、北国仕様です。上下に分かれた雨具を着て遊びます。これは優れ物です。乾きやすいジャージーなどを下に、ライフジャケットを一番上に重ね着するように身に着ければ、全身が水に濡れても、ちょっとしたウエットスーツとなり保温効果もあります。気温の低い日の海水浴でも、私達はユニフォームとしています。

 そして、水遊び用の箱眼鏡は異なる世界を覗くための必携品です。石の間に隠れているカジカなどを探し、手持ちの網で捕獲するのにも使います。この「探して捕まえる」という一見単純な活動は、鬼ごっこにも通じるもので、我身の安全管理能力を高めるためにも、子ども時代にたくさん経験すべき体験活動であると考えています。

 週末から来週にかけても、海、川の活動に子ども達がやってきます。

残念ながら・・・私は・・・見ているだけの人になります・・・。

ちょっと・・かなしい・・・。

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