ご協力してくださいました皆様、本当にありがとうございました。
明日出発の支援車第4陣の載せたい資材は集まりました！！
札幌の皆様、黒松内の皆様、感謝、感謝です。
皆様から頂いたモノと気持ちを 釜石市栗林地区の2か所の避難所にいらしゃる、鵜住居と片岸の被災者にお届けします。第４次ワゴンは明日の夕方のフェリーで現地へ向かいます。
えぞロック草野さんよりも、ディーゼル車の提供の申し出を頂いています。これを現地に配置し、機動力を活かしてゆきます。
今後は御用聞きスタイルの物資補給、そして電気が通じたので徐々に大型な家電品、たとえば洗濯機、ＴＶなどを盛岡など岩手現地で手配し、避難所に配送してゆきたいと考えています。
また、直接被災していないが、２次被災者として山間地に取り残されてしまっている集落があることもわかって来ました。食糧などの物資が到着している避難所以外にも、孤立した集落へ食糧の供給など支援をしてゆきたいと考えています。
皆様からの義援金を有効に使わせて頂きます。
明日出発の支援車第4陣の載せたい資材は集まりました！！
札幌の皆様、黒松内の皆様、感謝、感謝です。
皆様から頂いたモノと気持ちを 釜石市栗林地区の2か所の避難所にいらしゃる、鵜住居と片岸の被災者にお届けします。第４次ワゴンは明日の夕方のフェリーで現地へ向かいます。
えぞロック草野さんよりも、ディーゼル車の提供の申し出を頂いています。これを現地に配置し、機動力を活かしてゆきます。
今後は御用聞きスタイルの物資補給、そして電気が通じたので徐々に大型な家電品、たとえば洗濯機、ＴＶなどを盛岡など岩手現地で手配し、避難所に配送してゆきたいと考えています。
また、直接被災していないが、２次被災者として山間地に取り残されてしまっている集落があることもわかって来ました。食糧などの物資が到着している避難所以外にも、孤立した集落へ食糧の供給など支援をしてゆきたいと考えています。
皆様からの義援金を有効に使わせて頂きます。
持続可能な支援を提供してくださいね。
そしてありがとうございます。
JOY、どんな想いでいるかは私にはわかりませんが、私の周りにも同じような想いでいる人がいます。辛いでしょうが、がんばってください。
私も地元でやっとボランティアを募集し始めたようなので、少しずつですが自分のできることをやりたいと思います。
活動の様子を見ながら、
自分がねおすにいたら参加していたんだろうなぁ～と考えたり、
神戸の大震災でボランティアをした時のことを思い出したりしています。
私が住んでいるさいたまも震度５強を観測し、
棚がバッタンバッタン揺れ、
タンスの上から段ボールが落ち、
テレビがユッサユッサと踊りました。
それを目撃した4歳の双子は、やっぱり精神的にやられているようで、
私のそばから離れず、一日中抱っことおんぶをしている状態です。
少しの揺れでも泣き叫び、夜中も怖がって泣いたりしています。
その様子を見ながら、
神戸でボランティアをしていた時に出会った子どもたちのことを思い出しました。
どの子も、大学生の私たちにくっついてきて、
手をつなぎたがったり、ある男の子は胸を触ってきたり…
子どもたちはスキンシップを求めていることを強く感じました。
子どもはギュ～と抱きしめるだけでもホッとします。（大人もですが）
どうぞ、子どもの心が（ほんの少しでも）安らぐような活動をしていただきますよう、よろしくお願いいたします。
手伝いには行かれませんが、心だけ参加させてください。
今日、支援物資搬送第４陣が出発しました。今必要なものであっても３日かかりますが、現地はガソリン不足で食糧はなんとかあるものの細かなものは届きません。
ねおすＨＰから支援活動のブログも立ち上がっているのでご覧ください。