◆50人の先生と総合学習の分科会に参加。学校用語も混ざる早い展開に、少々?的はずれな質問・意見しながら勉強させてもらっている。深まった内容もあれば、子どもの観形成には、ちょっと危険だなあと思える授業実践例もあった。いずれにしても先生によって多種多様なテーマ設定になるのに、子どもが選べないことは、問題じゃあないのかな。
◆早めの夕食後、5Km歩いて宿へ。以来ずっとテレビを見てます。サイボーグ医療、夜回り先生、キャットウーマンなどなど。なかなか勉強になります。
◆ さすが寝すぎたのか 眠くならない・・
◆早めの夕食後、5Km歩いて宿へ。以来ずっとテレビを見てます。サイボーグ医療、夜回り先生、キャットウーマンなどなど。なかなか勉強になります。
◆ さすが寝すぎたのか 眠くならない・・
教えていただけますか? 参考にしたいと思います。
その実践例に賛同した先生が少なからずもいました。
また、討議では、インフォーマルな教育とフォーマルな教育を混在しながら議論しているような気がしました。本来インフォーマルな教育であるはずの総合学習もフォーマルにしないと治まりがつかないのかな・・・
多価値観教育を 担任ひとりの先生が実践しようとすること自体に無理があると思います。